◇日文原版书 いまだ下山せず! (宝島社文庫) 泉康子 (著)
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八五品
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作者泉康子
出版社宝島社; 新装版 (2004/09)
ISBN9784796642576
出版时间2004
装帧平装
货号通67
上书时间2015-05-26
商品详情
- 品相描述:八五品
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8.5成新,上边缘略有水印,护封上边缘有点磨
- 商品描述
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いまだ下山せず! (宝島社文庫) 泉康子 (著)
文庫: 325ページ
出版社: 宝島社; 新装版 (2004/09)
ISBN-10: 4796642579
ISBN-13: 978-4796642576
商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
内容(「BOOK」データベースより)
天空に聳え立つ白い「槍」。その姿に魅せられて厳冬の北アルプスへ登った三人の男たちが行方不明に。猛吹雪の中、彼らはどこに消えたのか。聞き集めた他パーティの証言から三人の軌跡を追い、推理を重ねていく山仲間と家族は、苦悩のうちに、やがて大きな謎に直面する…三人は最も危険な“冬の沢”を下ったのか?…ミステリアスな「事実」を積み重ねて真実を追う感動のヒューマン?ドキュメント。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
泉/康子
1937年満州新京(現?中国長春市)生まれ。熊本県立第一高等学校を経て、1965年早稲田大学第二文学部卒業。その後、新日本文学会ルポルタージュ研究会に入会。「従軍慰安婦」「島妻」「人頭税」などを沖縄に取材活動のかたわら、1976年「のらくろ岳友会」を結成。剱、槍、穂高、北岳を中心とする山行を続けながら、機関誌『のらくろ達』を編集。「涸沢独想」「岩日記」「槍今昔」などを寄稿
目次
第1章 消えた三人
第2章 難解なパズル
第3章 槍への道
第4章 北アルプス証言地図
第5章 赤いヤッケが笑った
第6章 男たちの残像
第7章 常念入山
第8章 一ノ沢遡行
第9章 沢動く
第10章 雪渓の下に
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