• ◇日文原版书 おいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの―寿司屋のかみさん
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◇日文原版书 おいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの―寿司屋のかみさん

65 九五品

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河北廊坊
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作者佐川芳枝

出版社幻冬舎 (2008/10)

ISBN9784344412064

出版时间2008

装帧其他

货号通66

上书时间2015-05-20

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品相描述:九五品
9.5成新
商品描述
おいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの―寿司屋のかみさんが教える (幻冬舎文庫)  佐川芳枝 (著) 
文庫: 234ページ 
出版社: 幻冬舎 (2008/10) 
ISBN-10: 4344412060 
ISBN-13: 978-4344412064 
商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.2 x 1.2 cm 
内容(「BOOK」データベースより)
春先のふっくら煮蛤、夏の一時期しかないシンコ、初秋の甘い新イカは塩とスダチで、寒ブリは焼いて大根おろしをピリッと効かせ…。四季折々のネタのウンチクから、語り種になったまずいものの記憶まで、寿司に目がないおかみが綴る、とっておきの裏話。 
内容(「MARC」データベースより)
大トロのきめ細かい脂はいい香りがして、しかも旨みが舌に残る。トロの握りを食べた瞬間、恍惚とした表情になり、しばらく固まってしまう人もいる。これは余韻を楽しんでいるのだそうだ。生唾ゴクリの寿司ネタ話。 
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐川/芳枝
1950年東京都生まれ。市川市昭和学院高等学校卒業。銀行等に勤務後、東京?東中野の名登利寿司の主人と見合い結婚。デビュー作『寿司屋のかみさんうちあけ話』(講談社)が話題となり、以後、著書多数。『寿司屋の小太郎』(ポプラ社)で、第十三回椋鳩十児童文学賞受賞

目次 
カウンターで舌鼓
至福を味わう
箸休めにどうぞ
愉しみ、いろいろ
板場のこぼれ話
もっと気軽に、もっと美味しく

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