◇日文原版书 南三陸日記 単行本 三浦英之 (著) 東日本大地震
朝日新聞南三陸駐在記者の人気コラム「南三陸日記」を単行本化。秀逸な写真とのコラボレーションが胸を打つ。震災直後、転勤の内示を受けた。赴任先は、がれきに埋もれた「宮城県南三陸町」。実際に被災地で暮らしながら、日常の変化や人々の心の揺れを記録する。朝日新聞の好評連載「南三陸日記」を単行本化。
¥
66
九品
仅1件
作者三浦英之 (著)
出版社朝日新聞出版 (2012/3/30)
ISBN9784022509697
出版时间2012
装帧平装
货号京29
上书时间2020-02-08
商品详情
- 品相描述:九品
-
9成新。
- 商品描述
-
南三陸日記 [単行本] 三浦英之 (著)
単行本: 240ページ
出版社: 朝日新聞出版 (2012/3/30)
言語: 日本語
ISBN-10: 4022509694
ISBN-13: 978-4022509697
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.4 cm
内容紹介
【文学/随筆】朝日新聞南三陸駐在記者の人気連載コラム「南三陸日記」を単行本化。震災後に宮城県南三陸町に赴任し、被災地に住みついた記者が、そこで感じた日常の変化や人々の心の揺れなどを細やかに描く。秀逸な写真とのコラボレーションが胸を打つ。
内容(「BOOK」データベースより)
震災直後、転勤の内示を受けた。赴任先は、がれきに埋もれた「宮城県南三陸町」。実際に被災地で暮らしながら、日常の変化や人々の心の揺れを記録する。朝日新聞の好評連載「南三陸日記」を単行本化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三浦/英之
1974年生まれ、神奈川県出身。2000年、京都大学大学院人間環境学研究科修了後、朝日新聞社に入社。仙台支局、東京社会部などを経て、東日本大震災に伴って新設された「南三陸駐在」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
序章 津波までの30分
2011年春(無事で申し訳ありません
作業用ジャンパー ほか)
2011年夏(娘よ、強く生きなさい
おなかの子の励まされて ほか)
2011年秋(観光ホテルの自習室
居酒屋「民家」 ほか)
2011年冬(小さな復興
塩害と冬タイヤ ほか)
2012年春(新しい年
母の名前 ほか)
終章 鎮魂歌
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价