渡濑凌云(1904~1980) 扇面小品 手绘 真迹 古笔 茶挂 南画 日本画 挂轴 国画 文人画 古画 老画 文人茶室
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650
九品
仅1件
题名渡濑凌云
年代清晚期 (1851-1911)
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸139 × 67 cm
上书时间2024-11-11
商品详情
- 品相描述:九品
- 商品描述
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渡濑凌云(1904~1980) 扇面小品 手绘 真迹 古笔 茶挂 南画 日本画 挂轴 国画 文人画 古画 老画 文人茶室
【名称】 扇面小品
【手绘】【高级手工装裱】
【年代】近现代(大正-昭和时期)
【画芯尺寸】14*44cm
【整体尺寸】139*67cm
【样式】竖幅
【作品材质】纸本
渡瀬 凌雲(1904~1980)
大正・昭和期の日本画家 日本南画院副理事长
出生地長野県下伊那郡根羽付
本名渡瀬 幸成
主な受賞名 日本南画院展桂月賞〔昭和37年〕「残照グランド・キャニオン」,日本南画院展文部大臣賞〔昭和41年〕「飛瀑朝宗」
経歴明治43年小平小洲に入門、南画を学ぶ。ついで大正3年山本梅荘に師事し、8年上京して福田浩湖に入門。また漢学を那智左典に、14年京都で和漢文学、詩書を福田静処に学ぶ。この間9年日本南宗画会に「松籟泉韻」が入選。昭和5年菁我会研究所に入り、7年、8年と帝展に入選するが、以後は日本南画院を中心に出品。戦後21年同志と南画院を結成、35年日本南画院結成に参加し、同理事、37年常務理事、48年副理事長となった。37年日本南画院展で「残照グランド・キャニオン」が桂月賞、41年「飛瀑朝宗」が文部大臣賞を受賞。また34年天龍寺慈済院開山堂天井画「雲龍」を制作、42年南林社を結成した。
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