新編 大言海 大槻文彦 冨山房 日文原版/日本語学/国語辞典
解释的恰当简明且具有文学性,不仅是语义的表面解释,还从原义到转义进行详细说明,避开乱七八糟的新造语,通过正确的语法教授日语的本来的样子,通过这本书,加深很多人对国语的理解。
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作者大槻文彦
出版社冨山房
出版时间1977-11
装帧精装
上书时间2024-08-15
商品详情
- 品相描述:八品
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尺寸:四六倍判(260×188mm),箱入美装
页数:2,406
简介:
本辞典は、和漢洋の家学を継いで近代語法を開拓、また豊かな文学的天分をもった大国語学者、大槻博士が生涯をかけた不朽の名辞典である。解釈の適切簡明、かつ文学的で、語義の表面解釈だけでなく、原義より転義に及んで詳細に説明し、でたらめな新造語をさけて正しい文法により、日本語の本来の姿を教えており、本書によって何人も国語に対する理解を深めるとともに、心から国語を愛護するようになるであろう。特に語源を確実にすることは、語義を徹底的に把握することだという博士の考えから、一語一語の研究考証の行きとどいていることは本書の特色である。弊社は創立95年を記念し、この名辞典を現代の若い人達が容易に利用でき、かつ博士の国語学の真髄を味読し得る途として、見出し語と配列を現代仮名遣方式に改めたほか、変体仮名、用言の活用順など、若干の補注を施し、「新編」として世に送った。
本词典是继承和汉洋家学开拓近代语法,以及拥有丰富文学天分的大国语学者大槻博士一生的不朽名词典。解释的恰当简明且具有文学性,不仅是语义的表面解释,还从原义到转义进行详细说明,避开乱七八糟的新造语,通过正确的语法教授日语的本来的样子,通过这本书,加深很多人对国语的理解。随着理解的加深,也会发自内心地爱护国语。特别是从博士认为确定词源是彻底掌握词义的想法来看,一个词一个字的研究考证的进展是本书的特色。本公司将这个名词典作为现代年轻人可以轻松使用,并且能够品尝到博士国语学的精髓的途径,除了将标题词和排列改为现代假名遣方式之外,还进行了变体假名、用言的活用顺序等一些补充,作为“新篇”。送给世界。
言海から大言海へ
大槻文彦先生は仙台藩の蘭学医大槻玄沢の子磐渓の第三子。明治元年鳥羽伏見の戦に会し、同三年東京に出て大学南校に英学・数学を学び、五年名を文彦と改め文部省に出仕、英和辞書編集に携わった後仙台師範学校長をへて帰京、国語辞書編集の命をうけて尽瘁すること十二年、『日本辞書ことばのうみ』を完成し、私版を許されて二十二年から四分冊として発行、二十四年四月その跋を草した。これが「ことばのうみのおくがき」で、大言海にも再録されている。
三十一年兄修二(如電)の長男茂雄を養嗣子に迎え、翌三十二年三月文学博士、ついで文部省の国語調査委員、後に同委員会主査となる。国語改良論など講演執筆に意を注ぐ。四十四年帝国学士院会員となる。四十五年(大正元年)四月「ことばのうみのおくがき」に感激した冨山房社長坂本嘉治馬の来訪を受けて言海の改訂増補「増補言海」出版の契約を結び、ここに『大言海』への道が始まる。爾後十六年、ひたすら刻苦勉励、「手紙を書き候暇も惜しく候」と稿に没頭したが、昭和三年春二月、稿半ばで没した。年八十一。
令兄如電翁は言海以来、多年文彦先生を助けて編集に尽力した大久保初男先生を主任に推して、余稿の整理に当たらしめ、校監はあげて関根·新村両博士にゆだね、冨山房また大言海編纂室を設けて支援した結果、昭和七年秋『大言海』第一巻が成り、十年には全四巻が完結した。次いで別巻一。三十一年四巻を一冊に縮刷し、いま新編成る。
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