朱子学的新研究:近世士大夫思想的展开
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九品
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作者[日]吾妻重二
出版社商务印书馆
出版时间2017-03
装帧平装
货号A5
上书时间2024-11-08
商品详情
- 品相描述:九品
图书标准信息
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作者
[日]吾妻重二
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出版社
商务印书馆
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出版时间
2017-03
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ISBN
9787100129428
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定价
68.00元
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装帧
平装
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开本
其他
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页数
398页
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丛书
朱子学文库
- 【内容简介】
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朱子学はそれまでの思想・宗教・学問をどのように止揚し、中国近世の新たな文化的伝統を作るに至ったのか。道教や仏教、周惇イや二程などの宋代思想家、更に六朝玄学、陽明心学、イエズス会士の学問、清朝考証学との関係を分析、朱子学を士大夫の学問として論じ、単線的影響論のレベルを越えて中国の思想・宗教史の長期かつ広範なパースペクティブの中に朱子学を位置づける。朱子学の内容的広がりを着実にとらえ、新たな知見を与える思想史研究。
- 【作者简介】
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吾妻重二,日本早稻田大学文学博士,关西大学文学部教授。1956年1月生,1978年早稻田大学第一文学部毕业,1981-1983年作为高级进修生留学北京大学哲学系。曾任关西大学文学部部长、大学院文学研究科科长、大学院东亚文化研究科科长、关西大学理事;兼任日本中国学会理事、日本道教学会理事、东方学会评议员及国际儒学联合会理事。研究领域为近世东亚儒学思想。主要专著有《朱子学的新研究——近世士大夫的思想史的地平》(2004)、《宋代思想的研究——围绕儒教、道教、佛教的考察》(2009)和《朱熹<家礼>实证研究》(2012)等,并有译著、编著共十余部。
- 【目录】
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目 次第一部 朱子学まで――北宋期の儒教とその展開 周惇イ「太極図」の考察(太極図の形成/浸透と変容) 士大夫の思潮(「洪範」と宋代政治思想/晁説之) 第二部 朱子学の思想 基本概念(聖人概念/理/鬼神論と気の論理) 易学の理論と世界観(象数易学とその意義/『周易参同契考異』) 朱子学の方法(重層的な知/格物窮理/居敬前史/静坐)政治実践と思想(朱熹の政治思想/朱熹の中央権力批判) 第三部 朱子学雑纂(朱熹の事迹に関する新資料/標点本『朱子語類』/アメリカの宋代思想研究)
書 評【自著】 吾妻重二 / 中国思想史研究と対話 / 「創文」471号
【読書アンケート】 河田悌一(関西大学・中国思想史) / 2004年読書アンケート / 「中国図書」2005年2月
【書評】 堀池信夫(筑波大学哲学・思想学系教授) / 「開かれた朱子学」の世界 / 「創文」475号
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