• ◇日文原版书 完本・文語文 (文春文庫) 山本夏彦 (著)
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◇日文原版书 完本・文語文 (文春文庫) 山本夏彦 (著)

70 九品

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作者山本夏彦 (著)

出版社文藝春秋 (2003/03)

ISBN9784167352165

出版时间1980

印刷时间2003-03

装帧其他

货号安07

上书时间2024-08-31

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品相描述:九品
9成新。
商品描述
完本・文語文 (文春文庫) 山本夏彦 (著)
文庫: 334ページ 
出版社: 文藝春秋 (2003/03) 
言語: 日本語 
ISBN-10: 4167352168 
ISBN-13: 978-4167352165 
商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm

内容紹介
祖国とは国語である
明治以来流入した欧米の文物は、混乱と活気と迷惑をもたらした。日本人は文語文を捨てて何を失ったか。現代口語文の欠点を衝く!

内容(「BOOK」データベースより)
祖国とは国語である。明治大正は新旧の思想風俗言語が衝突して、新が旧に勝った時代である。戦前早く漢字の知識は減りつつあったが、戦後それは限りなく無に近くなった。日本人は文語文を捨てて何を失ったか。樋口一葉、佐藤春夫、中島敦たちの諸家の名文を引き、失った父祖の語彙を枚挙し、現代口語文の欠点を衝く。

内容(「MARC」データベースより)
明治以来流入した欧米の文物は、混乱と活気と迷惑をもたらした。中江兆民、二葉亭四迷、樋口一葉、萩原朔太郎、佐藤春夫、中島敦たち諸家の名文を引き、失った父祖の語彙を枚挙し、現代口語文の欠点を衝く。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本/夏彦
大正4(1915)年、東京下谷根岸に生れる。24歳のとき名作「年を歴た鰐の話」の翻訳を『中央公論』に発表。戦後『室内』を創刊。昭和59年に菊池寛賞を、平成2年に「無想庵物語」(文芸春秋)で読売文学賞を受賞。平成14年10月23日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次 

文語文
兆民先生
聖書
二葉亭四迷の思い出
一葉の日記
萩原朔太郎
佐藤春夫
訳詩集
字引
中島敦〔ほか〕

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