日本明治至大正时期真宗高田派高僧大河户晚翠 芦蟹图 原装木盒
¥
850
九品
仅1件
题名大河户晚翠 芦蟹图
年代不详
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸132 × 34 cm
款识钤印晚翠
上书时间2024-11-21
商品详情
- 品相描述:九品
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- 商品描述
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日本明治至大正时期真宗高田派高僧大河户晚翠 芦蟹图 原装木盒。
尺寸:34X132,45.5X190。
作者简介:
【大河戸晩翠】1845ー1921
真宗高田派正太寺(牛川町字西側)十一世住職。 本名は挺秀、晩翠は翁の号。晩翠翁は弘化二年に真宗高田派願成寺(現東新町)に四男として生まれ、安政二年11歳の時に正太寺に養子として迎えられ、以来仏典を松山忍成に、漢学を関根痴堂、小野湖山等に学ぶ。また幼少より画を好み、稲田文笠の門に入り梅笠と号した。その後、渡辺小華(渡辺崋山の次男)に師事し、門下の第一人者となる。 明治十五年に小華が上京して豊橋を去ると、翌年より大分県日田市の平野五岳に学んだ。 大正10年(1921年)10月18日、77歳没。
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