日文书 日米会計基準の比較分析 単行本 増村 紀子 (著)
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九品
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作者増村 紀子 (著)
出版社中央経済グループパブリッシング
ISBN9784502227301
出版时间1981
装帧精装
尺寸21.7 × 15.5 cm
页数232页
货号ER-151
上书时间2024-12-27
商品详情
- 品相描述:九品
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出版时间以书为准。
- 商品描述
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要旨
米国基準と日本基準を制度面から比較分析したうえで、米国基準と日本基準の会計情報の有用性には差異が生じているかを検証。
目次
第1章 日本の会計基準をめぐる国際的な環境
第2章 会計基準の相違に対する企業の意識
第3章 会計基準間の相違とその影響1―企業の設立と資金の調達・運用に関する会計処理
第4章 会計基準間の相違とその影響2―仕入・生産・販売活動および人材雇用に関する会計処理
第5章 会計基準間の相違とその影響3―設備投資と研究開発に関する会計処理
第6章 会計基準間の相違とその影響4―国際活動・企業集団・税金その他に関する会計処理
第7章 会計基準の違いと会計情報の有用性―先行研究
第8章 会計情報の有用性から見た日米の会計基準
第9章 結論と展望
出版社
商品紹介
日米会計基準の制度比較をした上で、会計情報の有用性の差異を開示例・実証研究から究明。
著者紹介
増村 紀子 (マスムラ ノリコ)
2001年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、神戸大学より博士(経営学)の学位を取得。2002年神戸大学大学院経営学研究科学術研究員。2004年大阪経済大学経営学部専任講師。2007年大阪経済大学経営学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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