日文书 はじめてのロボット創造設計 (KS理工学専門書) 単行本(ソフトカバー)米田 完 (著)
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八五品
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作者米田 完 (著)
出版社講談社
ISBN9784061539662
出版时间1981
装帧平装
尺寸25.7 × 18.3 cm
页数229页
货号ER-110
上书时间2024-07-21
商品详情
- 品相描述:八五品
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出版时间以书为准。护封磨边,有两处撕裂,已粘。
- 商品描述
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要旨
ロボットを実際に作るときに必要な機械、電気・電子、コンピュータ、センサなどの要素の知識と、ロボットの腕や脚の構造設計の考え方などが適切にまとめられた、期待の書。
目次
第1部 ロボット創造設計(車輪型移動ロボットの創造設計
腕型ロボットの創造設計
歩行ロボットの創造設計)
第2部 ロボット工学百科(基礎知識編
アクチュエータとセンサ編
動力伝達要素編 ほか)
出版社・メーカーコメント
ロボコンにトライするならこれを読もう。 初心者、入門者に向けて、移動ロボットなどを設計し、組み立て、調整するときに必ず必要なノウハウを、やさしく豊富な図解入りで説明する。ロボコン参加に必携。
著者紹介
米田 完 (ヨネダ カン)
東京工業大学理学部物理学科卒、同大学院物理学専攻修了。大学1年から学生サークル・ロボット技術研究会で昆虫型ロボット、マニピュレータ、2足歩行ロボットの製作を行う。その後、同大学の梅谷・広瀬研究室にて本格的にロボティクス研究に従事する。4足歩行ロボットの研究で工学博士号を取得。現在、同大学助教授。2足、4足、6足歩行ロボットの研究を行うと共に小学生の工作教室、中高生のロボット競技会も行う
坪内 孝司 (ツボウチ タカシ)
筑波大学第一学群自然学類卒、同大学院博士課程工学研究科修了。小学生のころから電子工作に興味をもち、小遣いをためては秋葉原に部品を買いにゆく。教員免許をとるために物理を学ぶも、マイコン利用の電子制御機械への興味が強く、自律型移動ロボット「山彦」に出会い、大学院に進学。移動ロボット用視覚の研究で工学博士号を取得。現在、筑波大学助教授。移動ロボットのナビゲーションや制御に関する研究に従事中
大隅 久 (オオスミ ヒサシ)
東京大学工学部精密機械工学科卒、同大学院精密機械工学専攻修了。大学時代、友人の誘いで自作オーディオアンプの道にはまり、毎日のように秋葉原に通う。精密機械工学科新井研究室でロボット研究を開始。多数のロボットの協調制御に関する研究で工学博士号取得。現在、中央大学理工学部精密機械工学科教授。ロボットが理論どおりに動いたときの、あたりまえであるにもかかわらず不思議な感覚に、ロボット研究の魅力を感じている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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