日本名家绘画：木村武山《牡丹栖雀图》（保真）
￥ 500 九五品
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浙江宁波
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题名木村武山《牡丹栖雀图》
年代民国初期 (1912-1918)
类别设色(彩色)
材质绢本
装裱形式立轴
尺寸152 × 47 cm
款识钤印武山（钤印：武山）
上书时间2024-12-10
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商品详情
- 品相描述：九五品
- 绢本，水墨设色，西阵织精裱，品相完好，装裱精美，触手如新。画心尺寸：高99.5厘米，宽36厘米。整轴尺寸：高152厘米，宽47厘米。檀木轴，轴长53厘米。
- 商品描述
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【木村武山】日本画
1876~1942（明治九~昭和十七）
67岁。笠间银行董事长木村信义之子，本名信太郎，号天山。茨城县生人。初从川端玉章学画，后以优异成绩毕业于东京美术学校日本画科，随冈仓天心积极活动于新兴画坛，是再兴日本美术院的功劳者之一。1934年作品《鸭》在参加伪满洲国与日本联合美术大展后，与其他作者的19件作品一同赠与伪满洲国皇帝溥仪。前期以花鸟画为主，后期画佛像，善用彩色。代表作品有《野边》、《光明皇后》、《群鸡》、《弥陀三尊》等。——《日本古今画家名典》第133页、
【木村武山】
美術年鑑 2015年 物故欄掲載
評価額 12号につき 1000万円
1876-1942
享年67、茨城県生まれ、川端玉章に師事、東京美術学校卒業、日本美術院再興については発起人として尽すところあり、爾後経営者同人として後年に及んだ、前半には主として花鳥画を尋ね、後半は専ら仏画の構成に努力した、技巧が確かで壮麗な彩色にすぐれ、代表的な大作としては東伏見宮御殿御襖絵「群鶴之図」久迩宮御殿御襖絵「菊花之図」聖徳記念絵画館「明?治天皇徳川家行幸図」官弊大社長田神社格天井「百花百草」高野山金剛峯寺金堂内面壁画等がある、その日本美術院の功労者としての業績は特記さるべきであった。
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