日本江户时代晚期绘画名家,“円山派”三代目圆山应震(1792~1840)手写信札一通,原为上杉谦信家族一位伯爵所藏。信札落款为“圆山主水”(见图5),圆山应震又名圆山主水。
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1500
八品
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作者野口小蘋
年代清中期 (1736-1850)
页数1页
上书时间2023-01-26
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円山 応震(まるやま おうしん、寛政2年3月1日(1790年4月14日) - 天保9年8月3日(1838年9月21日)あるいは天保11年(1840年))は、江戸時代後期に活躍した絵師。円山応挙に始まる円山派の3代目。幼名は、辰三郎または辰五郎、通称は主馬之助、主水。字は中(仲)恭、別号に百里、星聚館、方壷子など。
円山応挙の次男・木下応受の子として生まれるが、後に伯父の円山応瑞の養子となる。姉小路室町東入に住んだ。祇園祭郭巨山見送「唐山水仙人図綴織」(文化13年(1816年))や、月鉾水引「双鸞霊獣図刺繍」(天保6年(1835年)の下絵を書いたと言われる。画域は広く、人物、山水、花鳥を得意としたというが反面、粉本主義の弊害が指摘されている。
墓所は応挙や応瑞と同じ悟真寺。応震には子がなく、円山応立を養子として4代目とした。弟子に、応震の妹の子・国井応文など。
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