日本回流 明治时代儒者 西毅一（号薇山）（1843－1904）书法（手绘）纸本立轴（131）
￥ 1500 六五品
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辽宁沈阳
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题名日本回流 明治时代儒者 西毅一（号薇山）（1843－1904）书法（手绘）纸本立轴
年代不详
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸60 × 126 cm
款识钤印
货号画14
上书时间2024-05-03
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商品详情
- 品相描述：六五品
- 画心有折痕，有黄斑，有水印，装裱有破损！！！介意品相者慎拍！！！纸本纸裱 ；实木轴头； 画心尺寸：60X126cm；装裱尺寸：72X150cm。
- 商品描述
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西 毅一（にし きいち、1843年8月11日（天保14年7月16日） - 1904年（明治37年）3月28日）は、明治時代の教育者、政治家。岡山藩士、儒者。字は伯毅、号は薇山。
経歴15歳で大阪に出て篠崎訥堂、後藤松蔭、森田節斎に学び、帰郷後節斎の門人西後村の学僕となり、のち後村の養子となる。東京に出て田口江村に入門、塾長となった。明治2年清国の事情探索のため上海に渡って英語を学び、帰国後岡山藩外交応接方となる。4年廃藩後は学校督事として洋学の振興、女子教訓所の開設に貢献した。9年参事に任じ判事を兼ね、東京上等裁判所詰となり、のち辞して帰国した。10年清国に再渡航。12年備前・備中・美作の国会開設請願運動を組織、条約改正を主張し、岡山地方自由民権運動を指導、元老院に国会開設建白書を提出した。14年閑谷黌長となり、第1・2回衆院議員に当選。晩年は閑谷黌で教育に専念した。著書に「薇山遺稿」(全2巻)。
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