【柳子新论(线装1函全1册,全汉文原稿影印)】山县大贰 / 日本思想家、尊王论者、《孙子兵法》研究家 / 70叶140面 / 洪文社1928年 / 山县大弐 山县大二,另著有《孙子讲义》
¥
880
八品
仅1件
作者山县昌贞(字大贰,号柳庄,1725-1767) / 须藤宗次郎
出版人洪文社
年代1928
纸张皮纸
刻印方式影印
装帧线装
尺寸24 × 16 × 1.2 cm
册数1册
上书时间2019-02-16
商品详情
- 品相描述:八品
- 商品描述
-
全汉文原稿影印+日文训释(须藤宗次郎)。
线装本尺寸:16×24厘米,70叶140面,日本皮纸精印。后附单页资料三枚。
此为山县氏之手稿,内容最全,极具史料价值。此书各种刻本均有删节,与此手稿有别。
函套之布面及签条有磨损,函套一个别子缺失,线装本本身保存甚佳。上海现货。
[生]享保10(1725).甲斐
[没]明和4(1767).8.22.
江戸時代中期の尊王論者。幼名は三之助,名は昌貞,字は子明,号は柳荘。大弐は通称。父は領蔵。山王権現の神官加賀美桜塢 (おうう) に山崎闇斎派の朱子学を学んだが,兵学,天文地理にも詳しかった。山梨郡下河原山王神社の宮司となり,尊王斥覇を説いた。宝暦6 (1756) 年江戸に出て民間で兵学を講じ,上州小幡藩主織田信邦の知遇を得た。同9年『柳子新論』を著わして尊王論を説いたが,門人が数百人もあり幕府から危険視され,明和4 (67) 年明和事件に連座し,言論不敬のかどにより,藤井右門とともに死刑に処せられた。著書『孫子講義』など。
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价