人间国宝 5 中里无庵 唐津烧
八开版 人間国宝シリーズ 中里无庵
¥
200
九品
仅1件
作者中里无庵
出版社講談社
出版时间1977
装帧软精装
尺寸36 × 26 cm
纸张铜版纸
页数40页
上书时间2023-06-29
商品详情
- 品相描述:九品
- 商品描述
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讲谈社版期刊,仅出版了43卷、65人(或团体),仅涉及工艺部分,没有演艺部分;也是绝版难觅。开本大,作品欣赏都是铜版纸彩印,再加黑白的匠人写真、制作过程等。内容涉及工艺技术方面的陶艺、漆艺、金工、染织、木竹工、人形,尽览日本现当代艺术
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在日本,生活在关西地区的人将陶瓷器叫做“唐津物”,唐津,位于日本九州北部,“唐”指中国,“津”有港口之意,在古代,这里是前往中国的港口。
中里家族作为唐津烧陶艺派系的代表家族,其第12代传人中里无庵曾被授予“人间国宝”的称号。
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1895年 唐津焼十一代中里太郎右衛門(天祐)の二男として佐賀県松浦郡唐津に生まれる
本名は重雄
1914年 有田工業学校卒業
1927年 十二代中里太郎右衛門を襲名
1937年 川喜田半泥子の千歳山窯で作陶
1940年 伊万里市松浦町藤の川内茅の谷窯の発掘調査を最後に古窯址の調査を終了
1955年 文部省文化財保護委員会より唐津焼の無形文化財に認定される
「日本伝統工芸展」に5点推薦出品(以後、連続して出品)
1957年 日本工芸会九州支部長代理に就任
1965年 御茶碗窯の一隅割竹式登り窯を築く
1966年 唐津市より市政功労者に推される。紫綬褒章を授章
1969年 勲四等瑞宝章を授章。京都大徳寺にて得度し、号無庵を受ける
1971年 「日本陶芸展」に推薦招待出品(以後、連続して出品)
1973年 韓国ソウル市の「中里太郎衛門父子展」に出品
1976年 唐津焼の重要無形文化財保持者に認定される
1985年 90歳で逝去
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