季刊银花 第111号 特集①木编织-笼； 特集②安藤宏子的日本光圈游记-被蓝所吸引 封面设计:杉浦康平
特集①雑木林を編む-籠 ; 特集②安藤宏子の日本絞り紀行-藍に惹かれて
￥ 150 九品
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四川成都
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作者富山治夫 杉浦康平
出版社文化出版局刊
出版时间1980
装帧平装
尺寸26 × 18 cm
页数194页
上书时间2022-09-08
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商品详情
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季刊《银花》，日本知名的艺术杂志，从1970年创刊，到2010年停刊，一共161期，也是杉浦康平实验性的动态设计——不管封面封底还是书脊，都充满了流动感。
季刊银花以日本的生活审美观为主题的反映日本民俗文化的生活美术杂志，分为春、夏、秋、冬四册，于1970年创刊截止在2010年，期间由杉浦康平担任季刊封面设计。在日木经历经济高速发展之后，人们物质得到极大发展便开始追求品味人生，银花季刊内容以民俗文化反映了当时民众的喜好，设计者又为共加人混池与秩序的哲学思想
--------------------------------特集｢1｣雑木林を編む-籠 / 小林庸浩 ; 北條純之/5～24
・岩手で編む 菅原春雄の仕事 //25～28
・青森､秋田で編む 蔓王国､津軽の栄枯盛衰 / 九戸眞樹/29～35
・東京で編む〝籐〟からの出発 //36～36
・やきものに描かなかった絵-富本憲吉､もう一つの世界 / 日竎貞夫 ; 片柳草生/37～44
・富本憲吉と象 / 日竎貞夫/45～49
・｢ゴシュリー｣と｢掘｣ / 山本茂雄/50～52
・特集｢2｣安藤宏子の日本絞り紀行-藍に惹かれて / 小林庸浩 ; 藤田洋一/53～76
・私の絞り行脚 / 安藤宏子/69～74
・豊後絞りの花を咲かせたい / 藤田久美子/75～76
・福井県美浜町のお精霊さん-海辺の町の盆行事 / 宮嶋康彦/77～84
・南無お精霊舟 / 宮嶋康彦/85～89
・明治の骨人･濱田守太郎-佐渡国､文弥人形遣い､九十七歳 / 飯田辰彦 ; 百瀬恒彦/90～100
・土の兄弟-對州窯･小林東五の李陶憧憬 / 小林庸浩/101～112
・原郷､聞慶を行く //113～121
・聞慶のころ-東五日記抄録 //122～123
・蚯蚓の呟き / 小林東五/124～125
・〝手〟をめぐる四百字(その十二) //125～137
・手が誘う笑い / 内海桂子/126～127
・左右の手は神を呼ぶ / 白川静/128～129
・手にてなすこと / 辻征夫/130～131
・二枚の手 / 野見山暁治/132～133
・母の指 / 森南海子/134～135
・毬とおフイさん / 山本源太/136～137
・[奥沢書屋随想五十]第二の故郷-永井荷風の『あめりか物語』 / 高田宏/138～144
・栃の木-花も実もある､北の森の仁王様 / 太田威 ; 太田雅子/145～152
・栃の木とその恵み / 太田威/153～157
・秘儀礼讃-東京の古書市をたずねて / 気谷誠/158～167
・新鮮な詩の試みにのりだして / 木島始/168～172
・[銀花萌芽帖] //173～180
・おいしいフランスパンの食べ方､知ってますか //173～173
・左官さんの作った泥の竈 //173～173
・農家に伝わる土地の味みょうがぼち //174～175
・書物雑記 / あべみつこ/181～187
・博覧狂喜録 / 塚本邦雄/188～189
・鯛に始まって / 高橋順子 ; 古川通泰/190～191
・読者からの手紙 / 山室眞二/192～193
・季刊｢銀花｣在庫の紹介 //194～195
・編編草 / 青戸美代子/196～196
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