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作者蒋家义
出版社北京大学出版社
ISBN9787301323168
出版时间2021-08
装帧平装
开本16开
定价58元
货号29300745
上书时间2024-11-24
  上世纪八十年代开始,情态成为日语语言学的一个研究热点。到了九十年代后期,情态终于作为一个语法范畴在日语语法体系中占据了一席之地,拥有了与语态、时态、体态同等的地位。但是,与语态、时态、体态的研究相比,日语情态的研究还不是很成熟,语义上情态涉及面过于宽泛,情态表现数量庞大,围绕情态的基本概念学者分歧较大。《日语情态与认知情态研究》分为上下两部分,上半部分针对上述情态的研究现状,在分析先行研究的基础之上,回到原点重新思考“到底什么是情态?”这个本质性问题,利用“参与”这一概念界定了情态的定义,将日语情态分为“主语参与型”、“事态参与型”、“命题参与型”、“相互参与型”四种,并对每一种类型进行了详细论述。下半部分重点分析了认知情态,即“命题参与型”情态的主要表现形式:“だろう”、“かもしれない”、“にちがいない”、“はずだ”、“ようだ”、“らしい”、“(し)そうだ”等等。《日语情态与认知情态研究》还从语言类型学、语法化学说的角度,分析了日语情态的语法化路径;并结合认知语言学的观点,提出了用于描述认知情态的“认知心理分析模型”。
蒋家义,1979年生,男,汉族,江苏苏州人。2011年毕业于日本杏林大学,取得博士学位,之后从事博士后研究工作。2014年担任浙江工业大学外国语学院校聘副教授。2007年至今在国内外刊物发表论文十余篇,在日本出版专著一部。目前主要从事日语语言学,日汉对比语言学的研究。
目?次
第1部?モダリティの体系
第1章 モダリティに?vする基?A概念と多様な考え方 3
1. 本書の目的 3
2. 基?A概念 4
2.1. 動作,行為,状?B,事?B,情報 4
2.2. Dynamic modality, deontic modality, epistemic modality 6
2.3. 文法化と文法化の?U路 7
3. モダリティに対する考え方の多様性 8
3.1. 2つのモダリティ論 8
3.2. 異なるモダリティの定?x 9
3.3. 各?Nの考察対象 10
3.4. 多?x性と非多?x性 10
3.5. ?g?x的アプローチと多?x的アプローチ 12
4. 本書の基本的立場 13
4.1. モダリティ論,モダリティの定?xおよび考察対象 13
4.2. 多?x性と多?x的アプローチ 14
5. 本書の構成 14
第2章 ?v与とモダリティの分類 17
1. 第2章の内容 17
2. 先行研究におけるモダリティの分類 17
3. ?v与によるモダリティの分類 20
3.1. ?v与とは 21
3.1.1. 話し手の?v与 21
3.1.1.1. 事?B?v与 21
3.1.1.2. 命題?v与 22
3.1.1.3. 相互?v与 23
3.1.2. 主体の?v与 24
3.2. モダリティの分類 25
3.2.1. 主体?v与型モダリティ 26
3.2.2. 事?B?v与型モダリティ 27
3.2.3. 命題?v与型モダリティ 29
3.2.4. 相互?v与型モダリティ 30
4. モダリティの主?Q性?客?Q性と話し手の?v与 32
5. まとめ 34
第3章 主体?v与型モダリティ
?D可能のモダリティと意志のモダリティ?D 37
1. 第3章の内容 37
2. 可能のモダリティ 37
2.1. 可能表?Fの位置づけ 38
2.2. 可能表?Fの?S可や禁止を表す用法 39
2.2.1. 可能表?Fで表す?S可や禁止の成立条件 39
2.2.1.1. ?S可や禁止の成立条件 39
2.2.1.2. 可能表?Fで表す?S可や禁止の特有の成立条件 39
2.2.2. 可能表?Fが?S可や禁止を表す動?C 42
2.2.2.1. ?i谷の?h明 42
2.2.2.2. プロファイルの?Q点からの?h明 43
3. 意志のモダリティ 45
3.1. 「しよう」の意志?勧?T?婉曲な命令の用法 45
3.1.1. 各用法の概?Q 46
3.1.2. 各用法の?v?S 50
3.2. 意志のモダリティ表?Fの文法化 52
4. まとめ 54
第4章 事?B?v与型モダリティ
?D行為要求のモダリティと事?B?u価のモダリティ?D 56
1. 第4章の内容 56
2. 行為要求のモダリティ 56
2.1. 命令と依?mの違い 57
2.2. 上下?v?Sと命令?依?mの?v?B 60
3. 事?B?u価のモダリティ 62
3.1. 事?B?u価のモダリティの概?Q 62
3.2. 事?B?u価のモダリティにおける主?Q性と客?Q性 64
3.2.1. 先行研究の?h論 65
3.2.2. 「話し手の?v与」による?h明 67
4. 行為要求と事?B?u価のモダリティ表?Fの文法化 70
5. まとめ 71
第5章 命題?v与型モダリティ
?D?J?Rのモダリティ?D 74
1. 第5章の内容 74
2. ?J?Rのモダリティの定?x 74
2.1. 先行研究における?J?Rのモダリティの定?x 74
2.2. 「命題?v与」に基づく?J?Rのモダリティの定?x 79
3. ?J?Rのモダリティにおける主?Q性と客?Q性 80
3.1. 先行研究の?h論 80
3.2. 「話し手の?v与」による?h明 82
4. ?J?Rのモダリティ表?Fの文法化 85
5. まとめ 87
第2部 ?J?Rのモダリティ表?Fの?T相
第6章 「だろう」 91
1. 第6章の内容 91
2. 「推量」と「断定保留」 91
2.1. 「推量」 94
2.2. 「断定保留」 96
3. 「推量」の再考 97
3.1. 「想像や思考」と「不?_?gさ」のあり方 98
3.2. 「推量」の再規定 99
4. まとめ 101
第7章 「かもしれない」 102
1. 第7章の内容 102
2. 基本的意味 102
3. 「是?J?D反論」の用法 104
4. 「Pかもしれないし,Qかもしれない」構文 106
5. 記憶の呼び起こしを表す「かもしれない」 108
5.1. 仁田と日本?Z記述文法研究会の?h明 109
5.2. 中国?Zと英?Zの場合 109
6. まとめ 111
第8章 「はずだ」 113
1. 第8章の内容 113
2. 「はずだ」の用法 113
2.1. 先行研究の?h論 114
2.2. 「はずだ」の各用法の?h明 117
2.2.1. 「非?y」 117
2.2.2. 「意外」 118
2.2.3. 「納得」 118
2.2.4. 「推論」 119
2.2.5. 「想起」 119
3. 「はずだ」の「推論」の用法 120
3.1. 推論の様式 120
3.2. 「はずだ」の意味 123
4. まとめ 123
第9章 「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」 124
1. 第9章の内容 124
2. Evidentialityについて 124
2.1. ?k話情報源 125
2.2. Evidentialityシステムのあり方 127
3. 「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」とevidentiality 130
3.1. 先行研究とevidentialityとの?vわり 130
3.2.「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」の文の?k話情報源 133
3.2.1. 「ようだ」の文の?k話情報源 133
3.2.2. 「らしい」の文の?k話情報源 136
3.2.3. 「(し)そうだ」の文の?k話情報源 137
3.3.「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」とevidentiality
標?R 139
4. 「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」に共通の意味 141
5. まとめ 143
あとがき 145
参考文献 147
  上世纪八十年代开始,情态成为日语语言学的一个研究热点。到了九十年代后期,情态终于作为一个语法范畴在日语语法体系中占据了一席之地,拥有了与语态、时态、体态同等的地位。但是,与语态、时态、体态的研究相比,日语情态的研究还不是很成熟,语义上情态涉及面过于宽泛,情态表现数量庞大,围绕情态的基本概念学者分歧较大。《日语情态与认知情态研究》分为上下两部分,上半部分针对上述情态的研究现状,在分析先行研究的基础之上,回到原点重新思考“到底什么是情态?”这个本质性问题,利用“参与”这一概念界定了情态的定义,将日语情态分为“主语参与型”、“事态参与型”、“命题参与型”、“相互参与型”四种,并对每一种类型进行了详细论述。下半部分重点分析了认知情态,即“命题参与型”情态的主要表现形式:“だろう”、“かもしれない”、“にちがいない”、“はずだ”、“ようだ”、“らしい”、“(し)そうだ”等等。《日语情态与认知情态研究》还从语言类型学、语法化学说的角度,分析了日语情态的语法化路径;并结合认知语言学的观点,提出了用于描述认知情态的“认知心理分析模型”。
蒋家义,1979年生,男,汉族,江苏苏州人。2011年毕业于日本杏林大学,取得博士学位,之后从事博士后研究工作。2014年担任浙江工业大学外国语学院校聘副教授。2007年至今在国内外刊物发表论文十余篇,在日本出版专著一部。目前主要从事日语语言学,日汉对比语言学的研究。
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