• 日文原版*柴田武 おじいちゃんの日本語教室 日语学习书 精装
21年品牌 40万+商家 超1.5亿件商品

日文原版*柴田武 おじいちゃんの日本語教室 日语学习书 精装

52 九五品

库存5件

广东广州
认证卖家担保交易快速发货售后保障

作者柴田 武(著),井口 豪

出版社朝日新聞社 (2003/8/6)

出版时间2003-08

装帧软精装

上书时间2015-03-27

  • 店主推荐
  • 最新上架

   商品详情   

品相描述:九五品
商品描述
タイトル【书名】:おじいちゃんの日本語教室単行本

alt著者【作者】:柴田 武(著),井口 豪

alt言語【语言】:  日语                               

altコンディション【书况】:9.5成新

商品の説明

内容紹介

本書は、『常識として知っておきたい日本語』の著者で、社会言語学の第一人者が、小学一年生の孫と交わした一年間の手紙のやりとりをまとめたものです。小学一年生にとって毎日手紙を書きつづけることは至難の業。書くことがなくて夢でうなされるぐらいです。でもそこは一年生なりの工夫をこらし、おじいちゃんに懸命に語りかけようとします。読んだ本の感想、クラスメートの紹介、サッカーが上手になっていくこと、窮余 の策のクイズ形式(「カッキリ」と「キッカリ」の違いは?「すりぼう」か「すりこぎ 」か?「犬も歩けば棒にあたる」の意味は?)など、身近な話題からのびのび毎日の出 来事を伝えます。一方言葉の専門家であるおじいちゃんも、書くことの楽しさ?言葉の 使い方と意味?文章の工夫など、ぎっしりつまった日本語の知恵を愛情とともに届けま す。「手紙=心のキャッチボール」、楽しくてためになる課外授業です。

内容(「BOOK」データベースより)

『常識として知っておきたい日本語』の著書で、社会言語学の第一人者が、小学一年生の孫と交わした一年間の手紙のやりとり。書くことの楽しさ?言葉の使い方と意味?気持ちの伝え方?文章の工夫などがぎっしり。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

•単行本:269ページ
•出版社:朝日新聞社 (2003/8/6)
•ISBN-10:4022578564
•ISBN-13:978-4022578563
•発売日:2003/8/6
•商品パッケージの寸法:18.6 x 13.2 x 2 cm

1 人中、0人の方が、?このレビューが参考になった?と投票しています。

5つ星のうち 4.0うちでは無理だけど2006/7/24

Byyoshi

形式:単行本

おじいちゃんは国文学の教授、孫は学習院小学校1年生。はなからレベルが違う!
途中から同じことをやるのは無理だとあきらめて読んだ。
それでもやはり1年生の書く内容は幼くて可愛らしく、おじいちゃんとのやり取りはさらに微笑ましい。
1年間続いた大量の手紙を読むと、文章を書くのに慣れることの大切さに気づく

   相关推荐   

—  没有更多了  —

以下为对购买帮助不大的评价

此功能需要访问孔网APP才能使用
暂时不用
打开孔网APP