日文原版书*稲盛和夫 生き方―人間として一番大切なこと 活法
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145
九五品
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作者稲盛和夫
出版社サンマーク出版
出版时间2004
装帧精装
页数246页
上书时间2012-10-23
商品详情
- 品相描述:九五品
- 商品描述
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【书名】:生き方―人間として一番大切なこと 活法[単行本]
原价1785日元,32开,精装
著者【作者】:稲盛和夫
言語【语言】: 日语
コンディション【书况】: 9.8成新
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
充実の人生と成功の果実をもたらす、ゆるぎなき指針。二つの世界的大企業?京セラとKDDIを創業した著者が語りつくした、人生哲学の集大成。
内容(「MARC」データベースより)
人間として正しい生き方を志し、ひたすら貫きつづける。それが、いま私たちにもっとも求められている-。混迷の時代に打ち込む、「生き方」という一本の杭。京セラとKDDIを創業した著者が語りつくす、人生哲学の集大成。
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登録情報
•単行本:246ページ
•出版社:サンマーク出版 (2004/07)
•ISBN-10:4763195433
•ISBN-13:978-4763195432
•発売日:2004/07
•商品の寸法:19 x 12.8 x 2.4 cm
5つ星のうち 5.0人生再考, 2011/8/3
By YOROZU-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
自分自身の人生を改めて考えるいい機会になりました。
人生の法則?足るを知る
子どもたちに伝えていきたいことがたくさんあり、
50歳を前にしてよい本に巡り合えました。
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コメント コメント 5つ星のうち 5.0~我が「人生の書」~, 2011/7/27
By シルバーモーメント-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
京セラ&KDDIという世界的な大企業を創業した稲盛和夫さんの著書。
人間として一番大切なこと「生き方」を問う答えがこの本で書かれている中から見つけられるかもしれません。
人間としてのみならず、企業や国のみならず文明、人類全体まで視野にまで行き渡って考えられている「生き方」に私は大変共感を覚えました。
人間として正しい事をひたすら追求するという指針は、いかなる時代のリーダーに大変必要で大切な考え方であり、稲盛さんのスケールの大きさを物語っているもののようにも思う。
充実の人生と成功の果実をもたらすゆるぎなき指針という謳い文句には敬服の一言。
力強く導いていく魅力あるリーダーが日本のトップクラスに一人でも多くいてもらいたいものである。
稲盛和夫さんの「生き方」には、時代を生き抜くヒントがたくさん満ち溢れていると思います。
オススメの一冊です。
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5つ星のうち 1.0人間を不幸にする悪い考え方, 2011/7/16
By 凡夫-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
出版された頃は、こんな本誰が読むのか、と思っていたところ、なんと75万部以上も
売れているとのことでしたので、一人でも危険な人生を歩まないように初めてレビュー
というものを書かせていただきます。私は甚だ未熟者の中年ですので、私の書いている
ことは間違っているかもしれませんが、お許しください。
危険1;利他の行い
この稲盛さんは、盛んに(どの著書でも同じですが)”利他の行い”を説いています。
今を幸せと知り、でももう少し幸せになれたらいいなと進歩する方法が利他の精神と
しています。しかし「利他」って何でしょう?その時は他人の利益になっていると
あたかも思っていても、長い目で見ればとても不幸なことかもしれません。他人を幸せ
にしているなどと勝手な自己の「快楽」を求めているにすぎません。
私なりに換言すれば、稲盛さんが説いているのは、「利他をすることに快楽を覚えよう」
といった真に自己本位の精神です。しかも今を幸せと感じるだけで十分ではないでしょうか。
もっと幸せになりたいなどと、「足るを知る」とまったく正反対のことを言っています。
利他になるかどうかも(人間には)分からないことを、一生懸命する必要など全くない
のです。無意味です。
危険2:一生懸命仕事に打ち込む
稲盛さんは京セラ時代に仕事に打ち込み大きな成功をしたことが記載されています。
そして世間の人達にも仕事をがむしゃらに頑張って、人格を高めよと説いています。
人間は寝食も忘れるほど仕事を頑張れば人格が高まるなんてことはありません。
かの釈尊も「中道」を説かれています。あまり貪欲に頑張らず、ほどほどに行うのが
良いとの教えです。私もこの法に賛成です。お金のためでなくともがむしゃらに
仕事に打ち込むことがどんなに人を不幸にさせるか、稲盛さんは考えたことがあるの
でしょうか。稲盛さんの仕事、会社への奴隷従属主義を他人に押し付けているかの
ようです。私も長い会社人生の中で、会社から「夢」という幻のために、長時間労働
を長い間押し付けられてきました。毎晩深夜近くに帰宅し、早朝には出ていくので
子供の顔は寝顔しか見たことがなく、そのため家族からは疎遠になり、会社人間に
なったがために家族崩壊寸前というところまで経験しました。毎日疲れて終電で帰る
際に本当にこれが私の求めていた幸福か?と何度も思いました。そしてやっと分かり
ました。本当の幸せは仕事では得られない、ましてや人格などは高められない。
人生などは無意味、「魂をみがく」などという意味を持ってはいけない。そこには人の
不幸と絶望しかない。私は一人でも「仕事にがむしゃらに打ち込む」ような愚かな事
をさせたくないためにこのように書かせていただきました。本当に打ち込むのは自分
の家族以外にはいません。なるべく仕事の時間を減らして、自分の時間を作り、それを
家族との時間として有意義に過ごすほうが、どれほど人を幸せにするか、私は実体験
からそう感じます。
危険3:今日は昨日よりもわずかながらでも前進する
稲盛さんは「今が一番幸せ」と言えるようになりましょうと説いていますが、「今が
一番幸せ」ならば、なぜ前進する必要があるのでしょうか。なぜ今のままではいけない
のでしょうか。「前進」とか「進歩」などという厚かましい経営者の利己主義を社員
という奴隷に押し付けていた名残でしょうか。
前進、進歩などしなくともよいのです、そのような重たい荷物は真っ平御免です。
稲盛さん一人で背負って生きていってください。みなさんは騙されないでください。
そのままでいいんです。あなたの今のそのままが一番尊いのです。自分を「前進」など
という世間の価値観で改造しようなんて思わなくていいんです。
過去も未来も考えず、今日1日1時間1分1秒を楽しく生きればそれでいいんです。
長々となりましたが、私の独り言だと思って無視していただいて構いません。
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5つ星のうち 5.0人として大切なこと。, 2011/6/3
By mh3-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
生き方に迷ったとき「人として何が正しいのか」
に基準をおくことが大切なのですね。
人生の流れは、日々絶え間なく目標に向かい
愚直に努力をすることで、より善い循環になります。
宇宙の流れは、常に善き方向へ向かわせようとしています。
その流れに調和するような考え方や生き方が
成功をもたらすのですね。
原理原則を知ることは、とても重要なことですよね。
原点に返り足元を見つめ直す1冊でした。
ありがとうございました。
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5つ星のうち 1.0有事にこそ人や組織の本性は現れる, 2011/3/19
By Pierre Chappmann-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。ご存知のとおり、福島原発が
重大な事故を起こしました。これを「世の中の潮目が変わった」と云う束の間
評論家もいますが、私はそうは思いません。
寧ろ、こういうときにこそ、人の本性は現れる、だからこそ人の選別が図られる
そう考えた方が良いでしょう。
さて、著者はどうですか? 京セラはどうですか?
各位、冷静に判断してみましょう。太陽光発電のチャンスとばかり、Webや代理店
で拡販作戦を展開している(レビュワーも拡販作戦の対象になったようです)、
他企業と異なり、義捐金をギリギリまで出し惜しみ、法人税控除(寄付分は所得
から控除されます)の金額分を社員からの寄付で埋め合わせ。一銭たりともこう
いう有事にお金を出そうとしない。
「利他の心」??????一体何なのでしょうか?
恐らく後世、我々の子や孫の世代が著者を正しく評価してくれることでしょう。
勿論、こういう著書には☆1個しかつけられません。
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5つ星のうち 5.0王道, 2011/3/13
By モト松田(LA) -レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
さまざまな事象は単純にするほど本来の姿、真理に近ずいていく。ときには政治的駆け引きも
必要とされる大企業の社長でありながら、愚直なまでに自らの信念、原理原則に基づいて生き
ようとされるその至誠に感銘をうける。もちろん現実のビジネスや政治の世界では国と国との
利害関係が重視され国益が優先されなければいけないのですが、稲盛氏の観点は別の次元のも
のであり、生きる基本的心得を説くものです。これを小さな次元の考えによって批判すること
は見当違いというものでしょう。
武力によって人を支配する文化は覇道であり、東洋の伝統は徳に基づく統治、王道であると孫文は説いた。
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5つ星のうち 1.0京セラは支援しないのですか?, 2011/3/13
By バカボンパパ(エチオピア) -レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
一昨日、日本史上1000年に1度かという大震災が東北を襲いました。
私はあと3日出掛けるのが早ければ被害に遭ったという、辛くも難を
逃れたという状況でした。
他の関西企業、中京圏企業は揃って数億円の義援金と援助物資を送る
ことを即座に組織的に意思決定しました。稲盛氏の「生き方」の中に
そのような行為は辞書にない、そう仰せでしょうか。
稲盛さんと盟友と言われていた小沢一郎氏の地元岩手県も甚大な被害
に遭っています。こういうときにこそ「素封家」の心得を身を以て
示す、それが本当の「生き方」ではありませんか?
分からない所でソッと出す、そんな配慮のできる人ならば、恐らく
こんな本は書かないと思います。結局、言っていることとやっている
ことが違う権威づいたお方、それが稲盛氏です。本の中身云々はこう
いう本についてはどうでもいい。緊急時、危機管理、そんな時にこそ
人の本性は現れる、それを銘記したいと我々は思うのです。
大変残念なことですが、著者は「巨大なる反面教師」です。
断言していいと思います。
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5つ星のうち 5.0心に重く響きました, 2011/3/13
By 講師道-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
米国型の株主至上主義に被れた今の日本で、稲盛さんは数少ない真っ当な経営者だと感じました。
本書に書かれている内容は稲盛さんの人生哲学ですが、稲盛さんの半分程度しかないこれまでの自分の人生経験を通じて感じた「人としてのあるべき姿」に驚くほど近く、何度も頷きながら読み進めました。経営者はもちろん、心が荒みがちな今の日本のすべての人に読んで欲しい内容です。
自分も小さな事業の統括者の立場にあり、短期的な利益しか考えない経営陣と事ある毎にぶつかっていますが、この本を読んで非常に勇気付けられました。これからも、強い信念を持って自分の正しいと考える道を突き進みたいと思います。
昨今のビジネス界では、兎角ずるがしこい人が生き残りがちですが、正しい生き方を貫きながらビジネスでも成功した稲盛さんのような経営者に少しでも近づけるよう今後も精進していきたい、そんな気にさせてくれる本でした。
(一旦は経営の一線から退いたにも拘らず、世のために火中の栗(JAL)を拾った稲盛さんですが、是非再建を成功させて欲しいですね。)
ちなみに、少し前に全く別な切り口で手にした江原啓之さんの本(スピリチュアル系)で語られている正しい生き方と、稲盛さんが貫いてきた人生哲学(ビジネス系)が本質部分でかなり似通っているのは、大変興味深い発見でした。
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5つ星のうち 5.0こころにしみました, 2011/1/11
By takayukinishida-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
一生懸命働くこと、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。
こころにしみました。
稲盛和夫の哲学―人は何のために生きるのか (PHP文庫)
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5つ星のうち 5.0ほっとする。, 2010/9/25
By 11月のばら-レビューをすべて見る
レビュー対象商品:生き方―人間として一番大切なこと (単行本)
現在の世の中の状況は混沌としており、誰を信じていいのか、何が正しくて何が正しくないのかわからなくなることが自分にもあります。大きな企業の経営者としてたくさんの人材を育てもした稲盛さんの言葉には救われるような思いをしました。同じ日本人であることを嬉しく、感謝しつつ読んでいます。
都内の某占いの場所にはかつて稲盛さんのような大きな企業の経営者のかたたちが集まっていたようです。そこでは自分の人生をよくするということよりも、稲盛さんのように世の中をよくする、世の中に貢献するためにはどのような考え方が必要なのかという話し合いの集まりになっていたようです。稲盛さんの読書量から自分はまだまだ物を知らないし、紹介してくださった本を探して読んでみようと思っています。世の中に対して自分のできることをしたいし、そのためには先人の知恵が支えとなるものです。
精神論としても稲盛さんの話には自分の概念が整理できて感謝しています。自分も小さい頃、強烈に一週間ほど願ったことが細部そのままに起こったことがありました。これはマーフィなどさまざまなひとによって説明されていますが、因果応報の法則によるものだったのですね。また、運命よりもこの因果応報の法則のほうが強いために私たちは悪い運命も努力によって乗り越えられるだということもこの本で教えていただきました。
経営の話としても、精神論としてもスケールの大きな本です。
稲盛さんのように徳のあるひとが輩出できるのかが日本の未来を握っていますが、
徳あるひとが世の中に出るには多くのひとが徳を積むことが必要でもあります。私自身の責任を感じる一冊でもあります
— 没有更多了 —
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