医宗/中医临床丛书
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作者(明)李中梓|整理:郭霞珍
出版社人民卫生
ISBN9787117077989
出版时间2006-08
装帧其他
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定价28元
货号0988357
上书时间2024-12-27
商品详情
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导语摘要
《医宗必读》是明末中医学大家李中梓,集30余年的深厚学养和丰富经验,精心撰写的一部不朽的名著。全书凡分十卷,各个部分的内容,作者均先取《内经》,次采诸家,并参以己见,辅以医案。可以说是内容全面,精审扼要,切合实用,深入浅出。自成书之日起,就深受欢迎,广为流传,直到今天,盛行不衰。该书是现代中医临床医生必读书籍之一。
目录
卷之一
读《内经》论
四大家论
古今元气不同论
富贵贫贱治病有别论
肾为先天本脾为后天本论
水火阴阳论
不失人情论
疑似之症须辨论
用药须知《内经》之法论
药性合四时论
乙癸同源论
辨治大法论
苦欲补泻论
行方智圆心小胆大论
仰人骨度部位图
伏人骨度部位图
改正内景脏腑图说
卷之二
新著四言脉诀
脉法心参
色诊
卷之三
本草征要上
草部
人参(75)
天门冬(77)
苍术(78)
远志(79)
薯蓣(80)
石斛(81)
当归(82)
丹参(83)
苦参(84)
紫菀(85)
续断(86)
泽泻(87)
灯心(88)
金银花(88)
柴胡(89)
细辛(91)
荆芥(91)
干葛(92)
藁本(93)
黄连(94)
龙胆草(95)
藿香(96)
草豆蔻(97)
生地黄(76)
麦门冬(77)
甘草(79)
菖蒲(80)
薏苡仁(80)
牛膝(81)
白芍药(82)
沙参(83)
知母(84)
百合(85)
秦艽(86)
车前子(87)
革薜(88)
甘菊花(89)
前胡(90)
茺蔚子(91)
紫苏(91)
麻黄(92)
天麻(93)
胡黄连(95)
何首乌(95)
香附(96)
草果(97)
熟地黄(76)
白术(78)
黄芪(79)
葳蕤(80)
木香(81)
芎劳(82)
五味子(83)
玄参(84)
贝母(85)
天花粉(86)
木通(86)
篇蓄(87)
白鲜(88)
升麻(89)
独活(90)
防风(91)
薄荷(92)
白芷(93)
香薷(94)
黄芩(95)
桔梗(96)
白豆蔻(97)
肉豆蔻(97)
缩砂仁(97)
郁金(98)
款冬花(99)
淡竹叶(100)
地榆(100)
南星(101)
白附子(103)
商陆(103)
甘遂(104)
射干(105)
巴戟天(106)
红花(106)
胡芦巴(107)
锁阳(107)
补骨脂(108)
骨碎补(109)
海藻(109)
昆布(110)
水萍(110)
使君子(111)
青蒿(112)
荜拨(113)
谷精草(113)
马鞭草(114)
瞿麦(114)
紫草(115)
狗脊(115)
白及(116)
蛇床子(116)
秣香(117)
阿魏(117)
玄胡索(98)
蓬莪术(98)
茅根(99)
冬葵子(100)
蒺藜(100)
附子(101)
蚤休(103)
芫花(104)
续随子(105)
常山(105)
百部(106)
大蓟、小蓟(106)
牛蒡子(107)
淫羊藿(107)
菟丝子(108)
钩藤(109)
泽兰(109)
防己(110)
牵牛子(111)
木贼草(112)
茵陈(112)
高良姜(113)
青黛(113)
葶苈子(114)
地肤子(114)
山慈菇(115)
天名精(115)
藜芦(116)
景天(116)
黄精(117)
芦根(118)
姜黄(98)
京三棱(99)
白前(99)
萱花(100)
半夏(101)
天雄(102)
大黄(103)
大戟(104)
蓖麻子(105)
马兜铃(105)
旋覆花(106)
夏枯草(107)
肉苁蓉(107)
仙茅(108)
覆盆子(108)
蒲黄(109)
艾叶(110)
威灵仙(110)
紫葳花(111)
稀莶(112)
益智仁(112)
海金沙(113)
连翘(114)
王不留行(114)
决明子(114)
贯众(115)
山豆根(115)
营实(116)
兰叶(117)
芦荟(117)
卷之四
本草征要下
木部
桂(119)
茯神(121)
侧柏叶(122)
槐花(123)
楮实(124)
蔓荆子(124)
桑寄生(125)
蕤仁(126)
檀香(126)
乳香(127)
麒麟竭(128)
竹叶(128)
槟榔(129)
枳壳(130)
猪苓(132)
大腹皮(132)
天竺黄(133)
蜀椒(134)
木鳖子(134)
棕榈皮(135)
诃黎勒(135)
郁李仁(136)
没石子(136)
松脂(120)
琥珀(121)
枸杞子(122)
酸枣仁(123)
干漆(124)
辛夷(124)
杜仲(125)
丁香(1 26)
降真香(127)
没药(127)
龙脑香(128)
吴茱萸(129)
栀子(130)
厚朴(131)
乌药(132)
合欢(132)
密蒙花(133)
胡椒(134)
水杨叶(134)
川I槿皮(135)
楝实(135)
雷丸(136)
木瓜(136)
茯苓(121)
柏子仁(122)
地骨皮(122)
黄柏(123)
五加皮(124)
桑根白皮(125)
女贞实(126)
沉香(126)
苏合香(127)
安息香(127)
金樱子(128)
I LI茱萸(129)
芜荑(130)
茶叶(131)
海桐皮(132)
五倍子(133)
巴豆(133)
橡斗子(134)
柞木皮(135)
皂荚(135)
樗白皮(136)
苏木(136)
果部
莲子(137)
香橼(138)
乌梅(139)
橘皮(137)
大枣(138)
柿(139)
青皮(138)
芡实(139)
荸荠(139)
枇杷叶(140)
桃仁(140)
橄榄(141)
山楂(142)
甘蔗(140)
杏仁(141)
胡桃(141)
榧子(142)
白砂糖(140)
梨(141)
龙眼(142)
石榴皮(143)
谷部
胡麻(143)
饴糖(144)
绿豆(144)
麦芽(145)
酒(146)
麻仁(143)
黑豆(144)
扁豆(144)
神曲(145)
醋(146)
麻油(143)
赤小豆(144)
淡豆豉(145)
谷芽(146)
罂粟壳(146)
菜部
瓜蒂(146)
干姜(147)
大蒜(148)
白芥子(147)
生姜(147)
韭(148)
莱菔子(147)
葱白(148)
金石部
金箔(148)
黄丹(149)
朱砂(149)
滑石(150)
钟乳石(151)
磁石(151)
食盐(152)
硫黄(152)
自然铜(149)
密陀僧(149)
雄黄(150)
赤石脂(150)
海石(151)
青礞石(151)
朴硝(152)
白矾(153)
铜青(149)
紫石英(149)
石膏(150)
炉甘石(151)
阳起石(151)
花蕊石(151)
蓬砂(152)
土部
伏龙肝(153)
墨(153)
百草霜(153)
人部
发(153)
津唾(154)
人胞(155)
牙齿(153)
人溺(154)
乳(154)
金汁(155)
兽部
龙骨(155)
牛黄(156)
象皮(156)
狗肉(157)
羚羊角(158)
猪脊髓(159)
麝香(155)
阿胶(156)
鹿茸(157)
虎骨(158)
獭肝(158)
黄牛肉(155)
熊胆(156)
羊肉(157)
犀角(158)
腽肭脐(159)
禽部
鸭(159)
雀卵(160)
乌骨鸡(160)
五灵脂(160)
淘鹅油(160)
虫鱼部
蜂蜜(161)
龟甲(161)
桑螵蛸(162)
石决明(162)
穿山甲(163)
斑蝥(164)
水蛭(164)
蝼蛄(165)
露蜂房(161)
鳖甲(162)
海螵蛸(162)
蟹(163)
白僵蚕(163)
蟾酥(164)
虻虫(164)
蝉壳(165)
牡蛎(161)
珍珠(162)
瓦楞子(162)
蕲州白花蛇(163)
雄蚕蛾(164)
虾蟆(164)
廑虫(164)
蝎(165)
卷之五
伤寒
卷之六
真中风
具甲风
类中风
伤风
虚痨
卷之七
水肿胀满
积聚
反胃噎塞
疟疾
痢疾
泄泻
卷之八
头痛
心腹诸痛
腰痛
疝气
淋证
小便闭癃
小便黄赤
卷之九
大便不通
小便不禁
遗精
赤白浊
痰饮
咳嗽
喘
卷之十
痹
痿
惊
悸
恐
健忘
不得卧
不能食
汗
黄疸
霍乱
呕吐哕
方剂索引
中药索引
内容摘要
本书为明末著名医家李中梓所著。全书共10卷。卷1为医论和图说。医论以介绍医学源流、指导学医门径为主;图说部分根据《内经》列述人体骨度部位及脏腑、生理等。卷2提纲挈领地阐析中医的脉学、诊法。卷3~4为本草征要,以《本草纲目》为主,精选常用药物400余种,概括主治功效,并采诸家学说、参以己见予以阐释。卷5~10介绍以内科杂病为主的30余种病证的病机和治疗,并附医案。
本次整理以明崇祯十年丁丑(1637)刻本为底本,经过精心校勘而成。书前撰有导读,书后附有方剂索引、药名索引,便于读者查阅。
本书广泛适用于中医临床人员、中医大专院校师生、自学中医者参考使用。
精彩内容
富贵贫贱治病有别论尝读张子和《儒门事亲》,其所用药,惟大攻大伐,其于病也,所在神奇。又读薛立斋十六种,其所用药,惟大温大补,其于病也,亦所在神奇。
何两公之用药相反,而收效若一耶?此其说在《内经·征四失论》日:不适
贫富贵贱之居,坐之薄厚,形之寒温,不适饮食之宜,不别人之勇怯,不知比类,足以自乱,不足以自明。
大抵富贵之人多劳心,贫贱之人多劳力。富贵者膏粱自奉,贫贱者藜藿苟充。富贵者曲房广厦,贫贱者陋巷茅茨。劳心则中虚而筋柔骨脆,劳力则中实而骨劲筋强。膏粱自奉者脏腑恒娇,藜藿苟充者脏腑恒固。曲房广厦者,玄府疏而六淫易客;茅茨陋巷者,腠理密而外邪难干。故富贵之疾,宜于补正;贫贱之疾,利于攻邪。易而为治,比之操刃。子和所疗多贫贱,故任受攻;立斋所疗多富贵,故任受补。子和一生岂无补剂成功,立斋一生宁无攻剂获效?但著书立言则不之及耳!有谓子和北方宜然,立斋南方宜尔,尚属边见。虽然贫贱之家亦有宜补,但攻多而补少;富贵之家亦有宜攻,但攻少而补多。是又当以方宜为辨,禀受为别,老壮为衡,虚实为度,不得胶于居养一途,而概为施治也。
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