奥古博 作品 1952-1999 限700部 日文原版 画集 超大开本极厚册
OKUTANI Works 日文解说 画集作品集
￥ 590 九品
仅1件
上海嘉定
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作者奥古博
出版社日動出版
出版时间1979-04
印刷时间1999-04
装帧精装
上书时间2023-01-28
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商品详情
- 品相描述：九品
- 商品描述
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装订：布面精装
页数：极厚册=453
大小：35*26.5*5.8
限定：700部
定价：57,000日元+税
画家简介：
日本の洋画家である奥谷 博は、1934年8月12日に高知県宿毛市で生まれた文化功労者です。
1955年に東京藝術大学美術学部油画科に入学。当時の美術界は抽象画全盛の時代でしたが、奥谷は具象画の道を選んでいます。1959年も東京芸術大学を卒業、1963年に専攻科修了しました。
1958年の独立美術協会展で『埋玉』を初出品し入選、洋画家の林 武（はやし たけし）に師事しました。
その後1964年に母校で助手となり、壁画研究室の担当として、約1年間フレスコ画制作に取り組みました。
これを機に、奥谷は厚塗りの技法から薄塗りの表現へ画法を切り換えました。同年の1964年独立美術協会第32回展で『雉子とサギ』『トカゲと吹子』を出品し、奨励賞を受賞します。
翌年の独立美術協会第33回展で『針千本』『桐の木の下』で独立賞・須田賞を獲得。
さらに1966年は第1回昭和会賞を受けています。同年、独立美術協会会員になりました。1967年に文化庁在外研修員としてフランスへと渡りました。
帰国後1969年に愛知県立芸術大学で助教授に就任するも、すぐに辞めます。
その後、1983年に芸術選奨文部大臣賞で受賞します。そして紺綬褒章を1985年に受章しました。
奥谷の功績は止まることがなく、1996年には日本芸術院賞を受賞し、2007年には文化功労者の栄誉を獲得しました。
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