日文 思考の整理学 (ちくま文庫) 外山滋比古
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作者外山滋比古
出版社不详
年代不详
装帧平装
货号钢2-7
上书时间2024-05-04
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商品の説明
出版社からのコメント
「もっと若い時に読んでいれば……」
そう思わずにはいられませんでした。
――元・さわや書店 松本大介さん
自分の頭で考え、自力で飛翔するためのヒントが詰まった学術エッセイ。
2008 年に東大(本郷書籍部)・京大生協の書籍販売ランキングで1 位を獲得して以来、14年の間に東大は7度の、京大は4連連続9度の売上1 位を獲得。(文庫版)
「東大・京大で一番読まれた本」として知名度を高め、新たな読者を増やし続けています。
大学生協文庫年間ランキングでは3年連続1位を獲得! 2018年1月~2020年12月 (大学生協事業連合調べ)
「〈依存〉のための知識より、〈自立〉のための知識を求めよ!
その言葉は、従来の枠組に留まるか否かを迷う今の我々にこそ響く」
――宮台真司(東京大学文学部卒)
「醗酵、触媒、メタ化、セレンディピティ、拡散と収斂。
みんな理系用語。文系と理系を鮮やかに橋渡しした名著。
でも朝食は抜かなくてよいと思う」
――福岡伸一(京都大学農学部卒)
著者について
外山滋比古(とやま・しげひこ)
1923年生まれ。文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学英文科卒業。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学などで教鞭を執る。専攻の英文学に始まり、テクスト、レトリック、エディターシップ、思考、日本語論の分野で、独創的な仕事を続けている。著書に『思考の整理学』『ことわざの論理』『「読み」の整理学』『知的生活習慣』(筑摩書房)など多数。2020年、没。
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