远方的鼓声 遥远的太鼓 日文原版 遠い太鼓 村上春樹 講談社 日本文学 随笔 游记
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九五品
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作者村上 春樹
出版社講談社
ISBN9784061853829
出版时间1993-04
印刷时间1993-04
印数1千册
装帧平装
开本32开
纸张轻型纸
页数570页
字数1千字
定价900元
上书时间2023-02-08
商品详情
- 品相描述:九五品
- 商品描述
-
著:村上 春樹
文庫: 570ページ
出版社: 講談社 ( 1993-4-5 )
言語: 日本語
ISBN-10: 4061853821
ISBN-13: 978-4061853829
発売日: 1993/4/5
梱包サイズ: 15 x 10.8 x 2.2 cm
内容紹介
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス ダンス ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。
内容(「BOOK」データベースより)
ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきたのだ。ずっと遠くの場所から、ずっと遠くの時間から、その太鼓の音は響いてきた。―その音にさそわれて僕はギリシャ イタリアへ長い旅に出る。1986年秋から1989年秋まで3年間をつづる新しいかたちの旅行記。
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