远山在呼唤 新版 新装版 青春を山に賭けて 日文原版
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九五品
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作者植村直己
出版社文藝春秋
ISBN9784167178062
出版时间2008-07
印刷时间2008-07
印数1千册
装帧平装
开本32开
纸张轻型纸
页数297页
字数1千字
定价630元
上书时间2022-08-16
商品详情
- 品相描述:九五品
- 商品描述
-
作者:植村直己
页数:297页
出版社:文藝春秋 (2008/7/10)
语言:日本語
ISBN-10: 4167178060
ISBN-13: 978-4167178062
发售日:2008/7/10
包裹大小:15.2 x 10.6 x 1 cm
内容简介
ドングリとあだ名されていた著者が、無一文で日本を脱出し、ついに五大陸最高峰のすべてに登頂、アニマル植村と称されるまでの型破りの青春を語り尽した感動篇!
このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
「五大陸の最高峰を踏んだ登山家」としてその名を世界に知らしめた植村直己。戦後日本が生んだ最大の探検家の若き日々の記録。
家の手伝いからは逃げ、学校ではイタズラばかりしていた少年は、大学へ進んで、美しい山々と出会った。
大学時代、ドングリとあだ名されていた著者は、百ドルだけを手に日本を脱出し、さまざまな苦難のすえ、夢の五大陸最高峰登頂を達成する。
アマゾンの60日間イカダ下りもふくむ、そのケタはずれな世界放浪記の全貌。
日本人初のエベレスト登頂を成功させた植村だが、「私は五大陸の最高峰に登ったけれど、高い山に登ったからすごいとか、厳しい岩壁を登攀したからえらい、という考え方にはなれない。山登りを優劣でみてはいけないと思う。要は、どんな小さなハイキング的な山であっても、登る人自身が登り終えた後も深く心に残る登山がほんとうだと思う」という言葉を本書に記している。
解説 西木正明
作者简介
植村直己
1941年2月12日,出生在日本兵库县的植村直己一个农民家庭.中学时代的植村还是一个腼腆的少年,进入明治大学以后,对登山运动产生了浓厚的兴趣,加入了学校的登山运动俱乐部,每逢节假日,都要去登山,同时每天早晨坚持长跑,练就了一副结实的体格.
1964年5月怀着"把地球上各大洲的最高峰踩在脚下"的雄心壮志辗转来到欧洲,一面拜师求教,一面刻苦实践.1966年7月,成功独自一人攀登欧洲最高峰-勃朗峰.1966年10月,独自登上非洲最高峰-乞力马扎罗峰.1968年2月,独自登上南美洲最高峰-阿空加瓜峰.
1970年5月,作为日本登山队的一员,与队友一起登上了珠穆朗玛峰.1970年8月,独自登上北美最高峰-麦金利峰.1978年3月5向北极极地进发,4月29日下午6时到达北极极地.
1979年2月,在伦敦市政大厅获"1978年国际体育运动最勇敢者"称号.
1984年2月12日植村直己在北美麦金利山,度过了他的43岁生日,也是他的最后一个生日,创造了冬季攀登麦金利山的新纪录后,植村直己在下山途中突遇恶劣天气,不慎跌入冰缝,搜救队多次搜救但毫无结果,于是宣布植村直己已经失去生还希望。世界著名探险家——植村直己,永远的沉睡在了麦金利山中……
为了实现横越南极这终极目标,他先后完成了徒步纵走日本列岛3000公里、格陵兰3000公里的单独雪橇之旅、北极圈12000公里的单独雪橇之旅、世界最初的北极点雪橇单独行,以及雪橇纵走格陵兰、攀登严冬期的阿空加瓜山等。
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