エドワード・T・ホール Edward T. Hall 1914年ミズーリ州生れのアメリカの文化人類学者。デンヴァー大学でB.A.、アリゾナ大学でM.A.、コロンビア大学でPh.D.をうける。第二次大戦後ミクロネシア文化の研究に従事。 1946-48年デンヴァー大学人類学科の主任教授。1948-51年ベニントン・カレッジ教授。1950-55年国務省の依頼によりForeign Service Institute のState Department’s Point IV Training Program ディレクターとして、海外派遣要員の訓練にあたる。その後イリノイ工科大学プロクセミックス・リサーチ・センターの所長を経て、ノースウエスタン大学教授。主著は本書のほかに“The Silent Language”(『沈黙のことば』南雲堂)がある。
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