江户时代的日本儒学﹑神道和兵学思想之关系
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作者戴文捷 著
出版社华东理工大学出版社
ISBN9787562848387
出版时间2017-07
版次1
装帧平装
开本其他
纸张胶版纸
页数480页
字数437千字
定价68元
上书时间2024-03-01
商品详情
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江户时代是日本大规模吸收与改造中国儒学的重要历史时期,对中国儒学的吸收与改造不仅使江户时代日本文化展现出丰富多彩的历史画卷,也为日本的明治维新提供了思想理论基础,甚至一直影响至今。本书稿以思想家山鹿素行及其弟子﹑津轻藩大名津轻信政的为例,通过对二人的著作、学习笔记﹑藩内政策等考察,不仅论证了江户时代的日本儒学的变化与兵学和神道的关系,而且阐明了18世纪日本政治思想的特征﹑及其与日本国学在思想上的交汇和承传。
作者简介:
戴文捷,日本一桥大学言语社会学硕士学位和社会学博士学位。专攻日本思想和日本历史、中日文化思想比较。发表专业论文和著书十余篇、本,著作包括《日语100经典惯用句放口袋:语境记忆+巧学活用等。》在日本工作学习20多年。现任上海杉达学院教师。
目录:
目 次
はじめに
1.なぜ日本思想の研究を始めたか...... 一
2.近世日本思想における先行研究の成果と問題点について...... 六
3.本論文の構成について............ 二七
第一部 素行学における儒学?神道?兵学の関係
第一章 素行学の先行研究と時期区分.............................. 三八
第一節 先行研究について............ 三八
第二節 素行著作による時期的区分.............................. 四一
第二章 文武論時代における素行学の特質 ―その一 開始期― .............................. 四六
第一節 『奥義』に見える文武関係.............................. 四七
第二節 兵法における秘伝目録から見た素行の天人観............ 五五
第三節 人心と「神心」.................. 六九
第四節 治国論と修身論に見られる素行学の特質.................. 七六
二
小括............ 八四
第三章 文武論時代における素行学の特質 ―その二 円熟期― ........................ 八七
第一節 「陰陽兵源」と「道法兼備」の融合.................. 八七
第二節 『武教本論』における宇宙論の形成.................. 九二
第三節 心性論の形成.................. 九七
第四節 治国論 ―法教と礼教― .............................. 一〇九
小括.............................. 一二一
第四章 人間論と治国論の融合...... 一二三
第一節 人間論の確立............ 一二三
第二節 治国論 ―教化?政令?風俗?人心― .................. 一三三
第三節 文武論の発展............ 一四二
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