日文书 二〇五〇年 自然エネルギー一〇〇%―エコ・エネルギー社会への提言 単行本 藤井 石根 (監修), フォーラム平和人権環境 (編集), 平和フォーラム= (編集)
日に日に環境が悪化しているなか、京都議定書が発効した。デンマークは、2030年エネルギー消費半減をめざしている。日本でも、その実現は充分可能だ。バイオマス、風力、太陽光、小水力―クリーン・エネルギーだけで生活できる。その背景と根拠を、説得的に提示。
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作者藤井 石根 (監修), フォーラム平和人権環境 (編集), 平和フォーラム= (編集)
出版社時潮社; 増補改訂版
ISBN9784788805040
出版时间2005
装帧平装
开本21*15
页数278页
货号ER-71
上书时间2022-10-31
商品详情
- 品相描述:九品
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要旨
日に日に環境が悪化しているなか、京都議定書が発効した。デンマークは、2030年エネルギー消費半減をめざしている。日本でも、その実現は充分可能だ。バイオマス、風力、太陽光、小水力―クリーン・エネルギーだけで生活できる。その背景と根拠を、説得的に提示。
目次
第1章 エコ・エネルギー社会へ(資源・エネルギー・環境とグローバライゼーション
持続可能な社会への展望 ほか)
第2章 エネルギー浪費社会を糺す(循環性を失っている昨今の社会
石油は本当に安いのか ほか)
第3章 省エネ、節エネへの課題(省エネルギーとエネルギー利用の効率化
エコ・エネルギー社会をひらく建築のあり方 ほか)
第4章 自然エネルギーの現状と賦存量(風力発電の現状と可能性
太陽エネルギー ほか)
第5章 エコ・エネルギー社会構築への提言(エコ・エネルギー社会のシステム
自然エネルギーと省エネルギーを支えるための政策 ほか)
著者紹介
藤井 石根 (フジイ イワネ)
明治大学理工学部機械工学科教授。工学博士。専門は熱工学で熱応力、蓄熱、省エネルギー、太陽エネルギー利用関係の研究に従事、日本太陽エネルギー学会名誉理事・元会長等、学協会等の各種委員も歴任。現在はNEDO技術開発評価審査委員長、逗子市環境審議会会長、省エネ事例中央審査委員長等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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