日文原版书 お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 2007/11/16 勝間和代 (著) 基础素养与实践
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九品
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作者勝間和代
出版社光文社 (2007/11/16)
ISBN9784334034252
出版时间1980
印刷时间2007-11
装帧平装
货号hw85
上书时间2023-12-17
商品详情
- 品相描述:九品
- 商品描述
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お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 勝間和代 (著)
新書: 230ページ
出版社: 光文社 (2007/11/16)
ISBN-10: 433403425X
ISBN-13: 978-4334034252
商品パッケージの寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
著者からのコメント
お金は銀行に預けるな、どきっとするタイトルですが、もともとの私の提案のタイトルは「預金はリスク」でした。銀行預金だけに蓄財を頼るのは人生のリスクになる、という考え方です。
お金には力があり、意志があります。上手にお金のため方、使い方を学ぶことは、人生の生き方を決めていくと言っても過言ではないかもしれません。
またこの本は、「本で、もっと、世界にいいこと」Chabo!(チャボ)への参加書籍です。印税の20%が世界中の被災民?難民への教育?自立支援にあてられます。
本を通じて、お金による世の中の変え方、考えていきたいです。
本でみなさんと対話ができる時を楽しみにしています。
出版社からのコメント
「金融」という言葉を聞くと、とっつきにくくて難しく、自分の生活とどう結びついているのか分からない......。「為替や株の値動きが云々」とニュースで聞いても、それが何を意味するのか分からない......。投資信託や401kという言葉を最近よく聞くけれど、何なんだろう......。
こんな、時事問題や社会問題などにはある程度、自分なりの意見は言えるけれど、金融や経済については今ひとつよく分からないと感じている人は多いはずです。実際、私もそうでした。
本書は、そんな人のために、「現金」「預金」「国債」「為替」「不動産」「投資信託」「保険」「デリバティブ」「REIT」「FX」などがどういう特徴を持つのかを見ながら、「お金の持つ顔」についての基礎知識を分かりやすく伝えます。
さらに、年金不信や所得格差、保険料の未払いなど、不安が広がる日本社会で、今後、私たちが身につけなければならないものは何かを提示します。
マッキンゼーやJPモルガンでコンサルタントや証券アナリストとして活躍された第一人者による、「自分の身は自分で守る時代」の必携の1冊です
私たちは、自分のお金を労働力で稼ぐ、自分で稼いだお金を消費する、というやり方にはとても慣れているのですが、自分のお金が自分以外のところで稼いでくる、あるいは自分で稼いだお金を消費という形ではなく投資をするという考え方には、今一つなじみ切れていません。(本文より)
自分のお金は自分でコントロールする----。年金不安、所得格差が進む中、私たちが身につけなければならない能力は。
家計の将来に備え、「自分の安心を買い」「生活をよりよくする」ために必要な考え方とノウハウを、第一人者が分かりやすく解説。
目次
第1章 金融リテラシーの必要性(金融リテラシーとは
日本の家計における“リスク資産”の割合 ほか)
第2章 金融商品別の視点(分散投資(アセット?アロケーション)を理解する
見かけ上のリスクと本当のリスク ほか)
第3章 実践(円高と円安、どっちがどっち?
「じゃんけん理論」と「チャート分析」 ほか)
第4章 金融を通じた社会責任の遂行(資本主義の二つのほころび
「小さな政府」路線の結果 ほか)
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