日文原版书 瑞穂の国うた 句歌で味わう十二か月 新潮文庫 大岡信
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九品
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作者大岡信
出版社新潮社 (2012/12/24)
ISBN9784101273310
出版时间1980
印刷时间2012-12
装帧其他
货号通79
上书时间2023-11-21
商品详情
- 品相描述:九品
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9成新
- 商品描述
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瑞穂の国うた―句歌で味わう十二か月 (新潮文庫) 大岡信 (著)
文庫: 381ページ
出版社: 新潮社 (2012/12/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4101273316
ISBN-13: 978-4101273310
商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.8 cm
内容紹介
大きな節目を皆でいっせいに迎える、おごそかでめでたいお正月。日本人の美意識に深く根差した桜の花。夏にかかせぬ青空に響く蜩(ひぐらし)の声。実りの秋に詠まれた恋。孤独な心に滴る酒――。詩情あふれる言葉で書きとめられた、時を経ても変わることのない日本人の心、そして芭蕉、子規、漱石、虚子についての珠玉の論考。古今の名句?名歌に彩られた、『折々のうた』の著者による至福の歳時記。
内容(「BOOK」データベースより)
大きな節目を皆でいっせいに迎える、おごそかでめでたいお正月。日本人の美意識に深く根差した桜の花。夏にかかせぬ青空に響く蜩の声。実りの秋に詠まれた恋。孤独な心に滴る酒―。詩情あふれる言葉で書きとめられた、時を経ても変わることのない日本人の心、そして芭蕉、子規、漱石、虚子についての珠玉の論考。
目次
芝生の上の木漏れ日(一月―齢を重ねる
二月―つぶらかな声
三月―交替する時間
四月―桜は「生命力」
五月―いい風の吹くことよ ほか)
虹の橋はるかに…(芭蕉の臨終
正岡子規の頭脳
アンソロジストの系譜
子規と漱石の友情
漱石のアイディアとレトリツク
俳人?漱石の魅力
愉快な虚子)
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