◇日文原版書 復興コミュニティ論入門 [日本/災害と社会 第2巻]
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七五品
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作者吉井忠寛,大矢根淳,浦野正樹(編集)
出版社弘文堂 (2007/12/19)
ISBN9784335501029
出版时间1900-01
装帧其他
货号X31-3.立
上书时间2022-06-03
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X31-3.立
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7.5成新(书的三分之一下半部有受潮的痕迹)
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復興コミュニティ論入門 [シリーズ災害と社会 第2巻][単行本]吉井忠寛(編集),大矢根淳(編集),浦野正樹(編集)単行本:285ページ 出版社:弘文堂 (2007/12/19) 言語日本語 ISBN-10:4335501021 ISBN-13:978-4335501029 商品の寸法:21.4 x 15.6 x 2.2 cm 内容紹介地域を復元=回復する原動力に着目した、新しい復興の誕生!震災?火山噴火?戦災?水害?大火など、災害現象と社会制度の接点で、どのようなことが起きているのか? 復興のプロセスで生じる、被災者の深い生活の営みに向き合う。【主要目次】第一部 概論第1章 被災コミュニティにおける復旧?復興の位相第1節 被災地におけるコミュニティの復興とは第2節 脆弱性概念から復元?回復力概念へ――災害社会学における展開第3節 復旧?復興の諸類型第2章 我が国における被災コミュニティ復興の歴史的展開第1節 近現代における被災地復興第2節 生活再建支援をめぐる現代史的展開と課題第3節 「事前復興」の到達点と災害教訓から見た課題第二部 各論第3章 震災復興第1節 関東大震災とその復興計画第2節 都市の復興と新たなコミュニティの形成第3節 都市インナーエリアの震災復興第4節 中山間地域の生活再建とコミュニティづくり――阪神?淡路大震災から新潟県中越地震へ第5節 諸外国の事例第4章 火山噴火第1節 噴火災害?復興の変遷?諸相第2節 雲仙普賢岳災害第3節 三宅島噴火災害(全島避難)第4節 被災のなかの苦難と希望――1991年ピナトゥボ山大噴火と先住民アエタ?コミュニティーの新生第5章 戦災復興第1節 戦略爆撃調査第2節 戦災復興の都市計画第3節 中欧都市における戦災復興――そのコンセプト、プロセス、実態第4節 コソボ紛争におけるコミュニティの変容第6章 水害からの復興第1節 三陸地震津波第2節 伊勢湾台風第3節 スマトラ地震とコミュニティ第4節 ハリケーン?カトリーナ第7章 大火からの復興第1節 近世日本の大火――江戸の大火第2節 近代日本の大火――酒田大火第3節 世界の大火 内容(「BOOK」データベースより)地域を復元=回復する原動力に着目した、新しい復興論の誕生!震災?火山噴火?戦災?水害?大火など、災害現象と社会制度の接点で、どのようなことが起きているか?復興のプロセスで生じる、被災者の深い生活の営みに向き合う。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)浦野 正樹早稲田大学文学学術院教授。早稲田大学政経学部政治学科卒業。同大学大学院文学研究科社会学専攻?博士課程単位取得満期退学(社会学修士)。未来工学研究所の研究員ののち、早稲田大学第一?第二文学部助手、専任講師、助教授を経て、現職。早稲田大学地域社会と危機管理研究所所長。都市社会学、地域社会論、災害社会学を専攻大矢根 淳専修大学文学部教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同大学大学院社会学研究科社会学専攻?博士課程単位取得満期退学(社会学修士)。未来工学研究所、電気通信政策総合研究所、防災&情報研究所の研究員等を経て、江戸川大学社会学部助手、専任講師、専修大学文学部専任講師、助教授を経て、現職。災害社会学、地域社会論、社会調査論を専攻。「環境社会学」(専修大学)、「災害社会学」(武蔵大学)を担当。早稲田大学?地域社会と危機管理研究所客員研究員吉川 忠寛防災都市計画研究所計画部長。神戸商科大学商経学部国際商学科卒業。立命館大学大学院社会学研究科応用社会学専攻?博士後期課程修了。博士(社会学)。立命館大学震災研究プロジェクト客員研究員、シティコンサルタンツ研究員等を経て、現職。災害社会学、地域社会論、社会調査論を専攻。武蔵大学?東洋大学?消防大学校等の非常勤講師、早稲田大学?地域社会と危機管理研究所客員研究員。「災害社会学」(武蔵大学?消防大学校)、「社会調査?実習」(東洋大学)を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)目次第1部 概論(被災コミュニティにおける復旧?復興の位相我が国における被災コミュニティ復興の歴史的展開)第2部 各論(震災復興火山噴火戦災復興水害からの復興大火からの復興)
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