◆日文原版书 この生命ある限り (精装本) 大石邦子 左半身麻痺
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68
七品
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作者大石邦子
出版社講談社 (1968)
出版时间1900-01
装帧精装
货号通68
上书时间2022-05-31
商品详情
- 品相描述:七品
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货号:
通68
品相描述:七品
7成品相。纸张略泛黄,封皮边缘有些磨、有挤压痕迹。
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この生命ある限り 大石邦子 (著) 32开精装本: 225ページ 出版社: 講談社 (1968) 1969年五刷内容紹介歩きたい、もう1度風のように野山を駆け抜けてみたい!青春のある朝、突然の事故で左半身麻痺。不治の病を宣告される。やり場のない怒り、絶望、自殺未遂。結実はしなかった恋の日月、11人の同級生、著者をみつめた周囲の人々の愛。死と隣り合わせの5年を、残された片手で綴った生命のドキュメント。 著者について昭和17年福島県に生まれる。会津女子高校卒。39年通勤中のバスで事故にあい左半身麻痺となる。42年「第4領域症候群」と診断、不治の宣告を受ける。その後右下半身にも麻痺が進む。43年カトリックの洗礼を受ける。46年退院、リハビリテーションのため熱海に転地療養。51年会津の自宅にもどり車椅子の生活を続けながら今日にいたる。新聞?雑誌等に執筆のかたわら、自らの体験をもとに精力的に各地で講演を行う。著書に『この愛なくば』『この胸に光は消えず』『この窓の向こうへ』『私のなかの愛と死』『遙かなる心の旅』(以上講談社)『野口英世』(歴史春秋社)。歌集に『冬の虹』(歴史春秋社)『くちなしの花』(越後屋書房)等がある。58年『冬の虹』で第38回福島県文学賞受賞。
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