• ☆日文原版书 明治大正言論資料 (20) 明治新聞雑誌関係者略伝
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☆日文原版书 明治大正言論資料 (20) 明治新聞雑誌関係者略伝

230 八品

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作者宮武外骨

出版社みすず書房 (1985/11)

ISBN9784622009504

出版时间1900-01

装帧精装

货号京13

上书时间2022-05-30

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品相描述:八品
商品描述
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 京13

 品相描述:八品

 8成新。有图书馆章、贴条、借阅袋。封皮粘塑料纸加固。 

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 明治大正言論資料 (20) 明治新聞雑誌関係者略伝  宮武外骨 (著),   西田長壽 (著) 単行本: 315ページ 出版社: みすず書房 (1985/11) 言語: 日本語 ISBN-10: 4622009501 大32開精裝本近代国家の成立に、自由な議論にもとづくパブリック?オピニオン(世論)の形成を欠かすことはできない。その形成は、新聞雑誌という活字メディアとジャーナリストの誕生によってはじめて可能となった。しかし、少数の大記者をのぞけば、日々のニューズ?時評とともに、その執筆者名も事績も消えてゆく。東京帝国大学法学部に明治新聞雑誌文庫が創設されたのは大正15年、宮武外骨が正式にその主任となったのは昭和2年、以来外骨は明治期の新聞雑誌の収集?保存に努力した。そのかたわら力を入れたのが、明治のジューナリズム研究の基礎のために、この『新聞雑誌関係者略伝』を作成することであった。西田長寿は、この橋本を素材に全く稿を新たにして、『日本古書通信』に十年にわたり連載した。本書は、それに補修を加えて成ったものである。外骨が記者伝に関心をもったのが二十歳頃のこと、『日本全国新聞雑誌細見』という形にまとめたのが明治19年であるから、それより数えておよそ一世紀間の蓄積が本書であるといえよう。ここには、実に多様な資料から、2500に及ぶ人々の名が収録され、その生没?関係新聞雑誌名?ペンネーム等が記入され、参考文献が指示されている。これは、日本近代史研究の基礎資料であるとともに、“偉大な”明治の言論の定礎者たちの記念碑でもある。著訳者略歴宮武外骨 みやたけ?がいこつ 1867(慶応3)年讃岐(香川県)に生れる。1881(明治14)年上京、進文学舎橘香塾で漢学を学ぶ。1886(明治19)年、松村新太郎編?南海道人(宮武外骨)序『日本全国新聞雑誌細見』刊行。 1924(大正13)年、東京帝国大学法学部嘱託となる。同年、吉野作造?尾佐竹猛らと明治文化研究会をはじめる。1926(大正15)年、前年創設の法学部付属明治新聞雑誌文庫の主任となる。以来、明治期の新聞雑誌の収集とその所蔵目録『東天紅』(全3冊、1930-41)の編纂に当る。1949(昭和24)年退職。1955(昭和30)年死去。 (↑)※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。 西田長寿 にしだ?たけとし 1899(明治32)年三重県に生れる。慶應義塾大学経済学科卒業。1930(昭和5)年より1964(昭和39)年まで、東京大学法学部明治新聞雑誌文庫に勤務。 著書『大島貞益』(1945)、『天野為之』(1950、以上実業之日本社)、『明治時代の新聞と雑誌』(1961、至文堂)。

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