☆日文原版书 幕末遠国奉行の日記―御庭番川村修就の生涯 小松重男
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七五品
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作者小松重男
出版社中央公論社 (1989/03)
ISBN9784121009173
出版时间1900-01
装帧其他
货号京16
上书时间2022-05-29
商品详情
- 品相描述:七五品
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货号:
京16
品相描述:七五品
7.5成新。外观略泛黄。 有图书馆章、贴条、借阅袋。封皮粘塑料纸加固。
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幕末遠国奉行の日記―御庭番川村修就の生涯 (中公新書) 小松重男 (著) 新書: 204ページ 出版社: 中央公論社 (1989/03) 言語: 日本語 ISBN-10: 4121009177 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.6 x 1 cm 度重なる建直しにもかかわらず、徳川政権の屋台骨は日増しに脆さを露呈し、しかも近海には異国船出没のうわさが飛び交い、日本全土が不穏な空気に包まれていた。その中にあって、小身旗本ながら才能と見識を見込まれた川村修就は、新潟をはじめ堺、大坂、長崎と要衝の奉行を歴任する。将軍直属の御庭番として、探索活動の中で培われたであろう緻密な行動力で破格の昇進を果たし、多難な時代を生きた幕臣の生涯と幕末の実相を描く。 目次 1 御庭番と新潟湊抜荷事件2 海防と新潟奉行拝命3 川村修富、修就の日記抄4 行動する新潟奉行5 敏腕奉行の施政と業績6 長崎奉行への歴程
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