☆日文原版书 漂海民の人類学 単行本 野口武徳 (著)
￥ 400 八五品
仅1件
北京通州
认证卖家担保交易快速发货售后保障
作者野口武徳
出版社弘文堂 (1986/12)
ISBN9784335560545
出版时间1900-01
装帧精装
货号京13
上书时间2022-05-29
- 店主推荐
- 最新上架
![英文原版書 Mathematical Methods For Foreign Exchange: A Financial Engineer's Approach [Paperback] 金融工程](https://www0.kfzimg.com/sw/kfz-cos/kfzimg/11671571/2d81a0633126b459_s.jpg)
商品详情
- 品相描述：八五品
- 商品描述
-
货号：
京13
品相描述：八五品
8.5成新。有图书馆章、贴条、借阅袋。封皮粘塑料纸加固。
商品描述：
漂海民の人類学 [単行本] 野口武徳 (著)単行本: 371ページ，精装大32开本 出版社: 弘文堂 (1986/12) 言語: 日本語 ISBN-10: 4335560540 ISBN-13: 978-4335560545 商品パッケージの寸法: 22 x 16 x 2.4 cm徹底した民俗誌的調査による事例分析をもとに、長崎県の「家船」を筆頭として、沖縄の糸満漁民、東南アジアの漂海民について、たんに生活様式の比較にとどまらず、それぞれにみられる移動と定着過程における文化接触、適応.非適応の問題などを明確にした。わが国漂海.漂泊民研究の先駆であり、現在でも斬新である。目次 第1章 研究史第2章 崎戸町の概況第3章 崎戸町中戸部落の社会構成第4章 糸満婦人の経済生活―とくにワタクサー(私財)について第5章 糸満漁民の成長過程―その1第6章 糸満漁民の成長過程―その2第7章 航海安全守護の信仰第8章 海上漂泊民の陸地定着過程補論 陸に上がる東南アジアの漂海民
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价