生き方―人間として一番大切なこと

图书标准信息

• 作者 稲盛 和夫
• 出版社 サンマーク出版
• ISBN 9784763195432
• 装帧 其他
• 开本 其他
• 纸张 其他

【内容简介】

书号是错的，我看到的是线装本。

【作者简介】

1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現·京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、84年に第二電電(現·KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。84年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。他に、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成にも心血を注ぐ。

【目录】

プロローグ(混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す
魂を磨いていくことが、この世を生きる意味 ほか)
第1章 思いを実現させる(求めたものだけが手に入るという人生の法則
寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切 ほか)
第2章 原理原則から考える(人生も経営も原理原則はシンプルがいい
迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」 ほか)
第3章 心を磨き、高める(日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか
リーダーには才よりも徳が求められる ほか)
第4章 利他の心で生きる(托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ
心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる ほか)
第5章 宇宙の流れと調和する(人生をつかさどる見えざる大きな二つの力
因果応報の法則を知れば運命も変えられる ほか)