☞保真迹☜日本【东久世通禧】书法精品
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1180
八五品
仅1件
题名正二位【东久世通禧】书法精品
年代清晚期 (1851-1911)
类别水墨(黑白)
材质纸本
装裱形式立轴
尺寸140 × 38 cm
上书时间2020-04-06
商品详情
- 品相描述:八五品
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两个轴头缺失,作品底部有水痕。其他完好。
整个作品书写飘逸,线条流畅,可见作者当时书写状态极佳,属不可多得之精品。
- 商品描述
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东久世通禧(1833~1912),生于京都。父亲是正五位下东久世通道德。1863年参加公武合体的八·一八政变而被迫逃出京都,落难太宰府(在北九州),当时一起落难的共七位公卿,史称“七卿落难”。明治维新后回到京都,历任外国事务总督、神奈川府知事、开拓长官、侍从长等职。1871年随岩仓具视代表团除外西方。1882年任元老院副议长,1884年封伯爵,1888年兼任枢密顾问官。1890年任贵族院副议长,1892年任枢密院副议长。 竹亭は京都の人で、名は通禧、幼名は保丸、字は煕卿、号を竹亭・古帆軒などと称した。「七卿落ち」の一人。神奈川県知事、開拓長官、侍従長、元老院議官、同副議長、枢密顧問官、貴族院副議長、枢密院副議長などの要職につき、伯爵を授けられた。 詩歌を善くし、書画に巧みであった。書は壮時には智永の千字文を習い、晩年には自ら一家をなした。その筆蹟は気品が自ら備わり、高邁な風格躍如たるものがある。
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两个轴头缺失,作品底部有水痕。其他完好。
整个作品书写飘逸,线条流畅,可见作者当时书写状态极佳,属不可多得之精品。
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