古笔,幕末画家 柴田是真,花鸟图双幅对。柴田是真 幕末・明?治の日本画家・蒔絵工。東京生。幼名は亀太郎、のち順蔵、別号に令哉・古満等。古満寛哉に蒔絵を、鈴木南嶺・岡本豊彦に四条派を学び、絵画・蒔絵・漆絵に才を発揮する。古来とだえていた蒔絵の技法・青海波塗を復活させ、内外の展覧会で受賞した他、宮中の御用も度々つとめ、明?治御殿襖絵や新宮殿杉戸絵などを描いた。頼山陽・香川景樹ら諸名家とも親交した。
¥
3500
八五品
仅1件
题名柴田是真
年代不详
类别设色(彩色)
材质绢本
装裱形式立轴
尺寸196 × 63 cm
货号19162
上书时间2024-09-27
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