日文书 おひとりさまの老後 単行本 上野 千鶴子 (著)
¥
120
九五品
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作者上野 千鶴子 (著)
出版社法研
ISBN9784879546807
出版时间1980
印刷时间2009
装帧平装
尺寸18.3 × 13.2 cm
页数263页
货号ER-122
上书时间2023-11-19
商品详情
- 品相描述:九五品
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出版时间以书版权页为准。
- 商品描述
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要旨
結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり。「これで安心して死ねるかしら」
目次
第1章 ようこそ、シングルライフへ
第2章 どこでどう暮らすか
第3章 だれとどうつきあうか
第4章 おカネはどうするか
第5章 どんな介護を受けるか
第6章 どんなふうに「終わる」か
出版社
商品紹介
高齢シングルが元気でサバイバルするための心構え。住まいやお金、親とどう付き合い、どんな介護を受け、最後の始末まで紹介。
おすすめコメント
結婚していようがいまいが、世界一長生きの日本女性は、最後は「おひとりさま」になる(確率が高い)。 そこで、元気なうちに、セーフティネットを準備し、予備知識を得ておこう、というのが、この本の狙いだ。著者である東大教授の上野千鶴子さんも、おひとりさまの一人。「どうすれば安心して老いと付き合っていけるか、そして心おきなく死ねるか」を問いながら、その心構えや覚悟、今の社会に必要な情報やハイテクの現代ならではの便利なツールまで、幅広く先達や専門家の意見なども交えて紹介。住まいやお金、どんな介護や医療を受けて、最期は誰に何を遺し、どう終わるか。 社会学者の視点で、「老い」のさまざまな問題点も浮き彫りにしながら、自身の問題としても考察する。 上野教授、久々の書き下ろしである。
著者紹介
上野 千鶴子 (ウエノ チズコ)
1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了、平安女学院短期大学助教授、シカゴ大学人類学部客員研究員、京都精華大学助教授、国際日本文化研究センター客員助教授、ボン大学客員教授、コロンビア大学客員教授、メキシコ大学大学院客員教授等を経る。1993年東京大学文学部助教授(社会学)、1995年東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は女性学、ジェンダー研究。この分野のパイオニアであり、指導的な理論家のひとり。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。近年は高齢者の介護問題に関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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