日文书 橋をかける (文春文庫) 美智子 (著)
戦時中に少女時代をすごされた美智子さまを支えたのは本だった。「読書は私に、悲しみや喜びにつき、思い巡らす機会を与えてくれました」。ご自身の読書の思い出を語りながら、私たちの生きてきた時代を顧み、子供たちに将来の希望と平和を祈る―。世界に感動を与えた二つの講演を収録。初の文庫化。
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八五品
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作者美智子 (著)
出版社文藝春秋
ISBN9784167753818
出版时间1981
装帧精装
尺寸15.3 × 10.8 cm
页数139页
货号ER-119
上书时间2023-11-01
商品详情
- 品相描述:八五品
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出版时间以书版权页为准。
- 商品描述
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要旨
戦時中に少女時代をすごされた美智子さまを支えたのは本だった。「読書は私に、悲しみや喜びにつき、思い巡らす機会を与えてくれました」。ご自身の読書の思い出を語りながら、私たちの生きてきた時代を顧み、子供たちに将来の希望と平和を祈る―。世界に感動を与えた二つの講演を収録。初の文庫化。
目次
橋をかける―子供時代の読書の思い出
バーゼルより―子どもと本を結ぶ人たちへ
おすすめコメント
「人は自分と周囲との間に、一つ一つ橋をかけ、人とも、物ともつながりを深め、それを自分の世界として生きています」(本文より)――世界中を深く魅了した皇后 美智子さまの、インド・ニューデリー講演を収録した、文庫特装版です。
著者紹介
美智子 (ミチコ)
皇后。昭和9年10月生まれ。聖心女子大学文学部を卒業されたのち、昭和34年、皇太子・明仁親王(当時)とご成婚。初の民間からの皇太子妃として「ミッチー・ブーム」が起きた。皇太子妃から、今上天皇即位に伴い皇后(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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