日文书 明治人の力量 (日本の歴史) 単行本 佐々木 隆 (著)
明治期、日本が列強より認知され、侵略の危機にさらされないために、国家目標としたのは「不羈独立」だった。帝国憲法制定、藩閥と政党による議会政治の進展、条約改正、軍事力強化と朝鮮半島・大陸への関わりなどは、西欧に伍す強国たらんとした苦闘の姿だった。帝国議会の攻防の日々、調整者としての天皇、一般人の生活実態など、新知見を満載。
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作者佐々木 隆 (著)
出版社講談社
ISBN9784062689212
出版时间1980
印刷时间2010
装帧精装
尺寸19.5 × 14.3 cm
页数396页
货号ER-101
上书时间2023-07-03
商品详情
- 品相描述:九品
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出版时间以书版权页为准。
- 商品描述
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要旨
明治期、日本が列強より認知され、侵略の危機にさらされないために、国家目標としたのは「不羈独立」だった。帝国憲法制定、藩閥と政党による議会政治の進展、条約改正、軍事力強化と朝鮮半島・大陸への関わりなどは、西欧に伍す強国たらんとした苦闘の姿だった。帝国議会の攻防の日々、調整者としての天皇、一般人の生活実態など、新知見を満載。
目次
序章 不羈独立を求めて
第1章 立憲政治の開闢
第2章 元勲内閣の手腕
第3章 島帝国の孤独
第4章 相次ぐ転機
第5章 巨頭宰相の真骨頂
第6章 明治の日蝕
出版社
商品紹介
明治日本の国家目標とは、西欧列強に互す自立的な大国となることだった。帝国憲法、政府と議会の攻防等に、近代化への苦闘の姿を探る
出版社・メーカーコメント
不羈独立へ向けての藩閥・政党・天皇の軌跡明治日本の国家目標とは、西欧列強に互す自立的な大国となることだった。帝国憲法、政府と議会の攻防、条約改正と大陸への関わり等に、近代化への苦闘の姿を探る
著者紹介
佐々木 隆 (ササキ タカシ)
1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、聖心女子大学教授。専門は国史学(日本近代史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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