日文书 ムラヴィンスキー 楽屋の素顔 西岡昌紀/著
「幻の指揮者」と言われ、多くのクラシック・ファンが待ち焦がれ、4度の来日公演で聴衆をすっかり魅了したレニングラード・フィルの常任指揮者エヴゲニー・ムラヴィンスキーと身近に接した著者が、知られざる巨匠の実像とその音楽の秘密を明らかにする。
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九品
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作者西岡昌紀/著
出版社リベルタ出版
ISBN9784947637857
出版时间1980
印刷时间2003
装帧精装
尺寸19.5 × 13.8 cm
页数222页
货号ER-100
上书时间2023-06-26
商品详情
- 品相描述:九品
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书腰有一点儿发黄水印,两处撕裂已粘。出版时间以书版权页为准。
- 商品描述
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要旨
「幻の指揮者」と言われ、多くのクラシック・ファンが待ち焦がれ、4度の来日公演で聴衆をすっかり魅了したレニングラード・フィルの常任指揮者エヴゲニー・ムラヴィンスキーと身近に接した著者が、知られざる巨匠の実像とその音楽の秘密を明らかにする。
目次
第1楽章 「幻の指揮者」
第2楽章 消え去った「幻」
第3楽章 楽屋のマエストロ
第4楽章 最初で最後の誕生パーティー
第5楽章 古都の挽歌
終章 心の中に生きるムラヴィンスキー
著者紹介
西岡 昌紀 (ニシオカ マサノリ)
1956年東京生まれ。内科医(神経内科)。クラシック音楽のマネージャーである父親を通して、リヒテル、ムラヴィンスキー等との知己を得る。インターネット上で、小説「神の丘」、「カフカの墓」、「ルーズヴェルトの亡霊」、「遠野に現れたイエス・キリスト」、評論「オーケストラの政治学」、童話集「子供の為のお話」などを執筆、配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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