日文书 日本の時代史 (8) 京・鎌倉の王権 単行本 五味 文彦 (編集)
源頼朝によって樹立された鎌倉の武家政権は、承久の乱を経て京の公家政権を凌駕するまでに成長する。日本の中世が形作られる、この時代の政治・社会・文化・宗教等の動きを京と鎌倉との二つの王権という視点から描く。
¥
350
九品
仅1件
作者五味 文彦 (編集)
出版社吉川弘文館
ISBN9784642008082
出版时间1980
装帧精装
尺寸21.7 × 15.7 cm
页数284页
货号ER-97
上书时间2023-06-08
商品详情
- 品相描述:九品
-
出版时间以书版权页为准。
- 商品描述
-
要旨
源頼朝によって樹立された鎌倉の武家政権は、承久の乱を経て京の公家政権を凌駕するまでに成長する。日本の中世が形作られる、この時代の政治・社会・文化・宗教等の動きを京と鎌倉との二つの王権という視点から描く。
目次
京・鎌倉の王権
1 武家政権と幕府論
2 御家人と荘園公領制
3 鎌倉仏教の特質
4 王権と美術―絵巻の時代を考える
5 女たちから見た中世
出版社
商品紹介
源頼朝が樹立した鎌倉の武家政権は、京の公家政権を凌駕するまでに成長する。この時代を京と鎌倉の2つの王権という視点から描く。
著者紹介
五味 文彦 (ゴミ フミヒコ)
1946年山梨県生まれ。1970年東京大学大学院修士課程修了。現在、東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价