日文书 幕末・京大坂 歴史の旅 (朝日選書) 単行本 松浦 玲 (著)
ペリー来航の翌年、摂海湾に侵入した露西亜軍艦が告げる激動の予感。政治都市に変貌した二都に、将軍、諸藩主、志土、各国公使が集う。彼らの足跡を訪ね、動乱の渦中に切り開かれた新しい時代への道をたどる歴史紀行。
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八五品
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作者松浦 玲 (著)
出版社朝日新聞社
ISBN9784022597205
出版时间1980
装帧平装
尺寸18.8 × 12.7 cm
页数340页
货号ER-97
上书时间2023-06-05
商品详情
- 品相描述:八五品
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出版时间以书版权页为准。
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要旨
ペリー来航の翌年、摂海湾に侵入した露西亜軍艦が告げる激動の予感。政治都市に変貌した二都に、将軍、諸藩主、志土、各国公使が集う。彼らの足跡を訪ね、動乱の渦中に切り開かれた新しい時代への道をたどる歴史紀行。
目次
摂海のディアナ号―大阪湾に現れたロシアの軍艦
祭から祭―清河八郎母子の京大坂見物
禁裏御所と二条城―ハリス領事着任の波紋
陸路と海路の邂逅―天保山から西を望めば
堀田は本能寺―主席老中の作戦本部
御所の乱―堂上も非蔵人も決起
江戸からやってきた弾圧者―安政大獄下の京都
機熟さず四天王寺に死す―薩摩の出兵は幻想
攘夷の保険か人質か―和宮降嫁をめぐって
オールコックの見た浪華―武士が少ないことを好感〔ほか〕
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