日文书 山本勘助はいなかった「風林火山」の真実 山本七平/著
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八五品
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作者山本七平/著
出版社ビジネス社
ISBN9784828413167
出版时间1980
装帧精装
尺寸19.5 × 13.7 cm
页数226页
货号ER-88
上书时间2023-04-11
商品详情
- 品相描述:八五品
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出版时间以书版权页为准。
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目次
自らに帝王学を課した信玄の使命感
武田王国の王位継承劇
無敵騎馬軍団の神話と実際
財政基盤確立を目ざす地域開発
結束と能力開発の人使い信玄流
大業を水面下でささえた情報組織
山国から興ったことの得失
上洛への抱負と戦略
巨星墜つ
後継者の苦悩
江戸の青写真は甲府にあった
中世最後の光芒
出版社・メーカーコメント
戦国時代の武将で、唯一ごく若い頃から天下に号令する野望を持っていたのが、武田信玄だった。そして側近に影のごとく付き添って補佐をしていた人物が山本勘助である。しかし彼は、情報・謀略活動の機密要員であった。すると勘助は1人ではないはずだ。本書では信玄の「乱世の帝王学」を伝えつつ謎を解く。
著者紹介
山本 七平 (ヤマモト シチヘイ)
1921(大正10)年、東京に生まれる。42(昭和17)年、青山学院高等商業学部を卒業。44(昭和19)年太平洋戦争でマニラに上陸。45(昭和20)年フィリピンのカランパン捕虜収容所に将校として収容される。翌年12月31日最後の帰還船で九州、佐世保に到着。戦争中の栄養失調と多くの疾病によって生涯にわたり健康をそこなうことになる。58(昭和33)年、山本書店を創立。山本書店主として主に聖書関係の出版物の刊行を続けるかたわら、評論家としても活動。その日本人論は今も日本人の心をとらえている。91(平成3)年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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