日文书 きものがたり (文春文庫) 宮尾 登美子 (著)
幼い頃から着物になじんできた著者が箪笥の中身を大公開。苦労多かった母親が残した泥大島、直木賞授賞式に着た山茶花の訪問着など着物にまつわる思い出と歴史を綴ったエッセイは、著者が歩んできた人生をも物語っている。一月から順に並べられた着物のカラー写真は着物歳時記。和装の参考書にも適している。
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九品
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作者宮尾 登美子 (著)
出版社不详
ISBN9784167287085
出版时间1979
印刷时间2002
装帧平装
尺寸14.8 × 10.5 cm
页数274页
货号ER-81
上书时间2023-01-29
商品详情
- 品相描述:九品
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出版时间以书版权页为准。
- 商品描述
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要旨
幼い頃から着物になじんできた著者が箪笥の中身を大公開。苦労多かった母親が残した泥大島、直木賞授賞式に着た山茶花の訪問着など着物にまつわる思い出と歴史を綴ったエッセイは、著者が歩んできた人生をも物語っている。一月から順に並べられた着物のカラー写真は着物歳時記。和装の参考書にも適している。
目次
一月 礼装
二月 羽織
三月 訪問着
四月 桜のきもの
五月 大島
六月 縞のきもの
七月 薄物
八月 帯
九月 刺繍のきもの
十月 絣のきもの
十一月 色無地
十二月 絞り
著者紹介
宮尾 登美子 (ミヤオ トミコ)
大正15(1926)年、高知市に生れる。昭和37年「連」で婦人公論女流新人賞を受賞。さらに48年「櫂」で太宰治賞を、52年「寒椿」で女流文学賞を、54年「一絃の琴」で直木賞を、58年「序の舞」で吉川英治文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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