日文书 近代日本史の新研究 6 北樹出版 手塚豊
西南戦争前後の鹿児島県第四課長(警察)と鹿児島警視出張所長―鹿児島県警察本部編『警察風土記』への疑問(手塚豊) 昭和20年・禁衛府の研究―その成立まで(藤井徳行) 加波山事件の裁判について―その経緯を中心に(寺崎修) 新律綱領草案考(藤田弘道) 明治25年・司法官弄花事件(楠精一郎) 明治3年・清国人竹渓紙幣贋造事件(根本敬彦) 新律綱領「不応為」条の一考察―明治6年より同9年に至る事例分析を通し
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作者手塚豊
出版社北樹出版
出版时间1987
装帧精装
开本22*15.8
页数291页
货号Z3
上书时间2021-06-05
商品详情
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自然陈旧,纸张略泛黄,有图书馆章、贴条、借阅袋,封面用塑料膜加固。
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[BOOKデータベースより]
西南戦争前後の鹿児島県第四課長(警察)と鹿児島警視出張所長―鹿児島県警察本部編『警察風土記』への疑問(手塚豊)
昭和20年・禁衛府の研究―その成立まで(藤井徳行)
加波山事件の裁判について―その経緯を中心に(寺崎修)
新律綱領草案考(藤田弘道)
明治25年・司法官弄花事件(楠精一郎)
明治3年・清国人竹渓紙幣贋造事件(根本敬彦)
新律綱領「不応為」条の一考察―明治6年より同9年に至る事例分析を通して(後藤武秀)
史料紹介 明治4年・陸中国金成町菅原兄弟の仇討に関する裁判史料(手塚豊)
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