日文原版书 人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない (中公新書ラクレ) 小山 薫堂 (著)
¥
30
八五品
仅1件
作者小山 薫堂 (著)
出版社中央公論新社
ISBN9784121503145
出版时间2009
装帧平装
页数205页
货号ER-1
上书时间2021-05-26
商品详情
- 品相描述:八五品
- 商品描述
-
内容(「BOOK」データベースより)
人を喜ばせて、わくわくした気分をつくる手段の一つがサプライズ。本書は著者がやってきたサプライズの全記録。本書をひもとくことで、不思議で楽しい毎日が疑似体験できるはず。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小山/薫堂
放送作家。脚本家。N35inc/(株)オレンジ・アンド・パートナーズ代表。東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長。1964年、熊本県天草市生まれ。日本大学藝術学部在籍中より放送作家として活動し、「11PM」にてデビュー。その後「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「東京ワンダーホテル」「ニューデザインパラダイス」など斬新な番組を数多く企画。一方で、ラジオパーソナリティを務め、『dancyu』などの雑誌で連載をもつ。2008年公開された映画「おくりびと」で初めて映画脚本に携わり、第60回読売文学賞戯曲・シナリオ賞などを受賞する。「おくりびと」は、第81回アカデミー賞外国語映画賞や第32回モントリオール世界映画祭グランプリ獲得をはじめ、多くの映画賞を受賞。このほか、日光金谷ホテルの顧問や商品開発やロケーション・プロデュースなど活動分野は多岐に亘る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
— 没有更多了 —
以下为对购买帮助不大的评价