日文原版书 書物を焼くの記―日本占領下の上海知識人 (岩波新書) 鄭 振鐸 (著), 安藤 彦太郎 (翻訳), 斎藤 秋男 (翻訳)
「この本は問題になるだろうか」「この雑誌は、残しておいてもさしつかえないだろうか」…。日本占領下の上海で文化統制は極度に強まり、あらゆる抗日的な書籍・雑誌・新聞が所持者の手によって焼き捨てられる運命に遭った。占領下で民族を裏切らず良心的に生きた中国の知識人が、その悲痛な体験と民衆の生活を生々しく描いた貴重な記録。
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八五品
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作者鄭 振鐸 (著), 安藤 彦太郎 (翻訳), 斎藤 秋男 (翻訳)
出版社岩波書店
ISBN9784004150718
出版时间1954
装帧平装
页数236页
货号W18
上书时间2021-02-04
商品详情
- 品相描述:八五品
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纸张泛黄,自然陈旧。
- 商品描述
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[BOOKデータベースより]
「この本は問題になるだろうか」「この雑誌は、残しておいてもさしつかえないだろうか」…。日本占領下の上海で文化統制は極度に強まり、あらゆる抗日的な書籍・雑誌・新聞が所持者の手によって焼き捨てられる運命に遭った。占領下で民族を裏切らず良心的に生きた中国の知識人が、その悲痛な体験と民衆の生活を生々しく描いた貴重な記録。
はじめに
暮影
最初の犠牲者
封鎖線の内と外
「最後の授業」
書物を燒くの記
書物を賣るの記
書物の運命
遭難した友人たち
占領下の『魯迅全集』
愛國者・鄒韜奮
わが友の死―夏丐尊のこと
漢奸のできる原因
わたしの家・周佛海の家
周作人を惜しむ
鵜と魚
遺書に寄せて
〓年と女優と
ある女スパイ
飛び降り自殺
〓佩孚の生と死
悲惨な米
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