日文原版书 開戦、東條英機が泣いた―昭和史の大河を往く〈第2集〉 単行本 保阪 正康 (著)
日米開戦前夜、官邸の一室で東條首相が独り泣いていた―昭和史を縦断する国会と官邸の権力闘争。その渦中、あの東條すら打ち震えた!!渾身の取材で掘り起こした衝撃の秘話。
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作者保阪 正康 (著)
出版社毎日新聞社
ISBN9784620318158
出版时间2007
装帧精装
开本19.3*13.8
页数253页
货号W17
上书时间2020-12-27
商品详情
- 品相描述:八五品
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封面略有磨边。
- 商品描述
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内容(「BOOK」データベースより)
日米開戦前夜、官邸の一室で東條首相が独り泣いていた―昭和史を縦断する国会と官邸の権力闘争。その渦中、あの東條すら打ち震えた!!渾身の取材で掘り起こした衝撃の秘話。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保阪/正康
ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第52回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
出版社 : 毎日新聞社 (2007/6/1)
発売日 : 2007/6/1
言語: : 日本語
単行本 : 253ページ
ISBN-10 : 4620318159
ISBN-13 : 978-4620318158
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