日文原版书 脳と仮想 (新潮文庫) 茂木 健一郎 (著)
目次 序章 サンタクロースは存在するか 第1章 小林秀雄と心脳問題 第2章 仮想の切実さ 第3章 生きること、仮想すること 第4章 安全基地としての現実 第5章 新たな仮想の世界を探求すること 第6章 他者という仮想 第7章 思い出せない記憶 第8章 仮想の系譜 第9章 魂の問題
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九品
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作者茂木 健一郎 (著)
出版社新潮社
ISBN9784101299525
出版时间2007
印刷时间2008
装帧平装
货号z11
上书时间2020-07-27
商品详情
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
茂木/健一郎
1962(昭和37)年、東京生れ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大大学院物理学専攻課程を修了。理学博士。理化学研究所、英ケンブリッジ大学を経て現職。クオリア(意識のなかで立ち上がる、数量化できない微妙な質感)をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。2005(平成17)年、『脳と仮想』で小林秀雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容(「BOOK」データベースより)
「ねえ、サンタさんていると思う?」歳末の空港に響いたひとりの少女の声。数量化できない微妙な質感=クオリアを出発点として、物質である脳になぜ心というものが宿るのかを研究し続けてきた著者は、その少女の言葉をきっかけに「仮想」の不思議さに取り憑かれる。近代科学の到達点と限界点を明らかにしつつ、気鋭の論客が辿りついた現実と仮想、脳と心の見取り図とは。画期的論考。
登録情報
文庫: 264ページ
出版社: 新潮社 (2007/3/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 4101299528
ISBN-13: 978-4101299525
発売日: 2007/3/28
梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1 cm
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